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金曜日の朝は、NECグリーンロケッツの取材で我孫子に行って来た。グリーンロケッツの新体制では、入社12年目の浅野良太選手をサポートするバイスキャプテンに、4人の中堅選手が選ばれている。
6年目の権丈太郎、臼井陽亮、5年目の釜池真道、そして、4年目の櫻井朋広である。釜池選手がニュージーランドに留学中のため、他3人にインタビューしたのだが、釜池選手を除くと、全員が早稲田大学卒業である。「はい、早稲田色濃いなって思いました」(臼井選手)。それぞれ、相澤GMからバイスキャプテン就任を打診され、身の引き締まる思いで引き受けたという。
権丈選手は、「まずは今季のすべての練習でグラウンドに立ち続ける」と怪我がちだった過去を振り返って抱負を語った。臼井選手も「全試合に出る」、櫻井選手はSHとして「攻撃のテンポを出したい」と話し、いつまでも浅野選手などベテラン勢に頼らず、自分達が引っ張っていかなければという意気込みを語った。
ところで、うわさに聞きながら本人に確認したことがなかった櫻井選手の早朝練習について質問してみた。朝は5時半くらいに起きてトレニーニングしているのだが、これがなんと、365日、試合の日も次の日もやっているというから驚く。「僕にとっては歯磨きみたいなもので、練習しないと体調が悪いというか…」。自分の体調管理などのためにノートをつけていて、コンディションによって練習内容も変えているという。真面目一方で、口下手な印象の櫻井選手だが、最近は進化中で、「ちょっと変わってきました」と権丈選手、臼井選手ともニコニコ。今季は櫻井選手の面白い素質も開花するのかもしれない。う〜ん、写真では、他2人に負けてますなぁ…。

そういえば、今季より就任の辻高志コーチも朝練習しているという。この人の存在はグリーンロケッツの練習を厳しい雰囲気にしそうだ。このインタビューは、NECスポーツのファンクラブ「ロケッツクラブ」のデジタル会報誌に掲載される。
村上 晃一
ラグビージャーナリスト。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。86年度、西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。
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