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IRB女子セブンズワールドシリーズ第二戦・アメリカ大会は、2月2日、テキサス州ヒューストンのBBVAコンパス・スタジアムで最終日が行われ、日本は全体の10位で大会を終えた。女子7人制日本代表は、このあと、ラスベガスへ移動して、招待大会に臨む。
■ボウルトーナメント準決勝
日本 34-10 トリニダード・トバゴ(前半12-10)
■決勝
日本 7-12 ブラジル(前半7-7)
女子7 人制日本代表・中村知春キャプテンのコメント
「第2 日は『ファーストトライ』(試合の最初のトライ)にこだわっていこうと話をしていた。両方の試合ともに入りが良くてファーストトライを奪うことができ、その点は成長していると思う。でも、最後のブラジルは勝てた試合。そこで自分たちの詰めの甘さが出てしまった。判断をミスしたりとか競ったところで慌てたりとか、そういうところがたくさん出て負けてしまった。メンタルでもっと成長しなくてはならない点が多くあると感じた。大会全体を通じては、ジャパン(日本代表)らしい戦いが出来た時間帯には、相手がオーストラリアでもロシアでも互角に戦えた。そこは手応えを感じているところ。一方で、勝ちきれない甘さも感じている。そこは経験が大きいと思うので、今回、海外の強豪と戦うことで得たものは大きい。実力以上のものは出せない。だから、12 チーム中10 位という成績は真摯に受け止めなければならないが、(6 月の)ワールドカップ・セブンズまで、まだ時間があるので、経験を積んで、日本らしい戦い方で海外の強豪を倒していきたい。前を向いていきます」
女子7 人制日本代表・鈴木彩香バイスキャプテンのコメント
「(プール第3 戦で)ブラジルと競り合って勝つという経験ができたことはよかったが、(同じブラジルに敗れた)ボウル決勝では、自分たちが焦ってしまい、(トライを)取れるところで取り切れなかった。経験の少なさが出たと思う。みんな、自分たちのラグビーをすれば勝てると思っているが、その自分たちのラグビーをするまでがすごく遠い。アジアの時とは違う、凄い圧力を感じた。そこを、どうやって崩していくか。それが個の強さでありチーム力だと思う。もっと詰めていかなければならない。ここからさらに上のレベルに行くのはとても難しい。みんな、一生懸命に練習、努力をしてきた。それでも、力の差が出てしまう。フィットネス、スピード、パワー、アジリティー、みんな足りない。どうやって自分たちの強みを活かして日本らしいラグビーをするのか、もう一度考え直さないといけない」
村上 晃一
ラグビージャーナリスト。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。86年度、西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。
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