人気ランキング
コラム一覧
2人目のスーパーラグビー入りが発表された。パナソニックワイルドナイツの堀江翔太選手である。チームは、オーストラリアのメルボルン・レベルズだ。すでに、レベルズのホームページにも紹介されている。FWのフッカーという要のポジションで日本人がどこまでやれるのか。楽しみな挑戦だ。
[ワイルドナイツのチームコメント]
田中のハイランダーズ入りに続き、堀江もITMカップからステップアップしてメルボルン・レベルズの一員としてスーパーラグビーに参戦するということは、チームとして非常に喜ばしいことです。日本人初となるスーパーラグビープレーヤーがチームから同時に2人も誕生したことは光栄です。それぞれの活躍を観ることも楽しみですが、チームも2人から刺激を受け、お互いに切磋琢磨していきたいと思います。
[堀江翔太選手コメント]
メルボルン・レベルズの一員となることを非常に光栄に思います。チームの勝利にできる限り貢献し、スーパーラグビーで日本人選手の可能性を証明したいと思います。パナソニックなど、皆様のご理解とサポートで今回のような素晴らしい舞台に立つことができました。皆様に恩返しができるように全力を尽くしたいと思います。
21日は、天理大学ラグビー部の取材に行ってきた。SH山本昌太選手(4年・写真右)、SO白井竜馬選手(2年・写真左)に話を聞いた。昨季は、SH井上、SO立川のコンビで大学選手権決勝まで上り詰めたが、今季も天理大のキーポジションはHB団。素早くボールを動かす要である。白井選手は、開幕戦で負傷したが、ようやく復帰してきた。その間、SOを務めていた斉藤遼太郎選手も怪我をしてしまって、SOの負傷者に苦しむ天理だが、白井選手の復調は心強いところ。強気の2人が、チームの勢いを引き出す。

2人の話の詳細は、ラグビーマガジン別冊の大学選手権展望号をご覧いただきたいのだが、やっぱり気になるのは、白井選手の名前。竜馬ってお父さんが好きとか? いえ、そんな話は聞いたことないです。そうなんや、違う竜馬かもしれんなぁ。ああ、今度聞いときます。そんな他愛のない話もしたりして。
2人にどうして、天理に来たの?と聞いてみると、山本選手はお母さんが天理高校時代に小松監督と同級生だったり、白井選手は高校のラグビー部のコーチが、現在天理大のコーチを務める八ツ橋さんと同期だったとか、面白い縁も聞かせてもらえた。
天理大は、すでに関西大学Aリーグの三連覇を決めているが、12月1日に対同志社大戦が残されている。関西リーグは、3位以下の順位争いが11月24日、25日、12月1日の試合で決まる。最後まで目が離せない。
村上 晃一
ラグビージャーナリスト。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。86年度、西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。
あわせて読みたい
J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題
ジャンル一覧
人気ランキング(オンデマンド番組)
-
第105回全国高等学校ラグビーフットボール大会 準決勝 2026/01/05 東大阪市花園ラグビー場
1月5日 午前10:55〜
-
第105回全国高等学校ラグビーフットボール大会 決勝 京都成章(京都) vs. 桐蔭学園(神奈川第一)
1月7日 午後1:45〜
-
ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第4節-2 埼玉ワイルドナイツ vs. 静岡ブルーレヴズ
1月10日 午後2:20〜
-
ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第4節-4 東京サンゴリアス vs. コベルコ神戸スティーラーズ
1月10日 午後2:15〜
-
ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第4節-5 トヨタヴェルブリッツ vs. ブラックラムズ東京
1月10日 午後2:20〜
-
ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第4節-1 東芝ブレイブルーパス東京 vs. 三菱重工相模原ダイナボアーズ
1月10日 午後2:20〜
-
第105回全国高等学校ラグビーフットボール大会 準々決勝 2026/01/03 東大阪市花園ラグビー場
1月3日 午前10:25〜
-
ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第4節-3 浦安D-Rocks vs. 横浜キヤノンイーグルス
1月10日 午前11:50〜
J SPORTSで
ラグビーを応援しよう!
