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10月のニュージーランドに滞在しているのは初めてのこと。いつも寒い時期にいるので、次第に暖かくなっているのが新鮮だ。

徐々に準々決勝に向けての雰囲気が盛り上がってきている。写真は、ニュージーランド・ヘラルド紙。フランスは早々に対イングランド戦のメンバーを明らかにした。トンガ戦で負けたのと、ほぼ同じメンバー。最強PRのニコラ・マスが戻り、アリノルドキがN08で先発する以外は同じ。SHヤシュビリ、SOパラのHB団も変えない。「不思議? いやいや、だってフランスだもん、リエヴルンモンのフランスだもん」。そんな論調も。

注目の南アフリカ対オーストラリアの対戦では、南アフリカのLOバッキース・ボタ、オーストラリアのWTBディグビー・イオアネが怪我から復帰。負傷者が多い両チームの中では明るいニュースとして取り上げられている。
アイルランドもウエールズ戦のメンバーを発表。フロントスリーは、SOオガーラ、オドリスコル、ダーシーの両CTBで固めてきた。この試合も勝敗の行方は意外にわからない。
ニュージーランド・ヘラルド紙のスポーツデスクが、すでに敗退したチームのなかでのベストチームを選出した。以下の通り。
1ダヴィド・クブリアシヴィリ(グルジア)、2マホニ・シュワルガー(サモア)、3アリソナ・タウマロロ(トンガ)、4リッチー・グレイ(スコットランド)、5レオネ・ナカラワ(フィジー)、6シオネ・カラマホニ(トンガ)、7ジャック・バーガー(ナミビア)、8セルジオ・パリセ、9カーン・フォトゥアリイ(サモア)、10ローリー・ジャクソン(スコットランド)、11デヴィッド・レミ(サモア)、12エリオタ・サポル(サモア)、13セイララ・マプスア(サモア)、14ウラジーミル・オストロウシコ(ロシア)、15ポール・ウィリアムズ(サモア)
マウント・ウェリントンを登って降りてきたら牛くんに遭遇。近づいて写真を撮っていて、ふと気づいた。あれ、柵ないやん。

村上 晃一
ラグビージャーナリスト。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。86年度、西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。
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