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27日は、日本選手権決勝が秩父宮ラグビー場で行われる。その会場で、ニュージーランド地震・被災地支援募金活動が実施されることになった。募金箱が設置される。また、ハーフタイム時に、グラウンド上にて、日本ラグビー協会の森喜朗会長からイアン・ケネディー駐日ニュージーランド大使へ被災地支援義援金を渡し、日本代表ジョン・カーワンヘッドコーチより、来場者へ募金活動への協力を求める挨拶もあるようだ。観戦予定の皆さん、ぜひご協力を。

発売中の日本ラグビー激闘史の12号は、1991-92シーズン。ワールドカップ初勝利、神戸製鋼4連覇、明治大連覇、啓光学園初優勝のシーズンだ。日本ラグビーの競技人口のピークのときだったと思う。連載のヒーローは、シナリ・ラトゥ選手。コーナーフラッグ直前のタックルで何度もトライを防いだ、あのシーンが蘇る。
僕も大学生の頃、ラトゥ選手と2度対戦したことがあって、タックルしたがびくともしなかった。あとは、抜ききれずに悔しい思いをしたことも。強烈でした。
さて、この激闘史。DVDの応募券が毎号ついているのだが、今回はついていなかった。編集部に確認すると、「第13号に2枚つけます」とのこと。
火曜日、水曜日と東京だったのだが、その間、NECロケッツクラブ(NECスポーツファンクラブ) のデジタル会報誌の取材で、岡村要ヘッドコーチ、猪瀬、吉廣、釜池の各選手にインタビュー。NEC・OBで明治大学ヘッドコーチの細谷直さんと、NECから出向している早稲田大学の辻高志監督の対談もあった。

写真は、釜池選手。ファッションについて、これだけ細かく語ってくれたラグビー選手は初めてだった。すべて考えてコーディネートしている。岡村ヘッドコーチが、「彼はフィットネスではNECで一番。力もありますよ」と話していたので、本人に確認してみると、「ダンベル・スナッチは一番です」という。ダンベル・スナッチとは、ダンベルを片手で一気に頭上までさし上げるものなのだが、なんと、60㎏できるのだという。確かに腕は太かった。

細谷ヘッドコーチと辻監督も面白かったのだが、OB対談だから、NECのことを話してもらおうとしても、どうしても明治と早稲田の話になる。それだけ指導に熱が入っているということで、微笑ましかった。
村上 晃一
ラグビージャーナリスト。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。86年度、西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。
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