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きのう、あるお店で初めて会った人と話していたら、昔、菅平高原でアルバイトをしていたという。旅館名とか聞いているうちに、すごく懐かしい話になった。日本のラグビー関係者が誰でも反応する地名としては、菅平が一番かもしれないなぁ。特に僕くらいの年代では。あの夏合宿のことは、忘れようとしても忘れられない。僕も二度と来るもんか!と思ったけど、あれから20数年、毎年行っている。まあ、練習さえなければいいところなのだ。
7人制日本代表、U20日本代表、高校日本代表、それぞれ遠征中である。高校日本代表は、2戦目を終え、2敗。厚い壁に跳ね返されている。
第1戦
高校日本代表 14 -50 イングランドU18選抜
第2戦
高校日本代表 7-51 レスタータイガース・アカデミー XV
◎2戦を終えての高崎利明監督のコメント
「選手たちにとって初めてのナイトゲームとなりました。試合開始から、相手の非常にパワフルなプレーに押され、ミスが多くなり一方的な展開となってしまいました。ディフェンスで頑張ってしのいでいましたが、守りきれず立て続けにトライを許してしまいました。前半の終わりにトライを返しましたが、ミスから波に乗れず、後半、疲れが見え始めた相手に何度も攻め込みましたが押さえ込まれ、ノーサイドとなってしまいました。ここまでの反省を最終戦にいかし、接戦に持ち込みたいと思います」
U20日本代表は、日本協会のホームページに、選手の声も反映されたレポートがある。現地の様子が想像しやすい。ウエールズでも早朝練習などで鍛えられているようだ。
U20は第1戦を終了。結果は文末の通り。これから試合だが、高校日本代表など、このあたりの年齢でのラグビー強国のレベルは加速的に上がっている。現在、行われているスーパー14でも、18歳や19歳の選手がどんどんデビューしている。先日のトークイベントのときに、小林深緑郎さんも、プロ選手の低年齢化に触れていたが、15歳でプロ契約する選手も出始めている。日本も同じことをするのがいいとは思わないが、大学1、2年生年代の試合経験を増やすことはすぐにでもとりかかるべきことだろう。
第1戦
U20日本代表 26-43 ウェールズ学生選抜
村上 晃一
ラグビージャーナリスト。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。86年度、西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。
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