人気ランキング
コラム一覧
東京、快晴です。今朝は久しぶりに朝寝坊。ちょっと疲れがたまっていたので、ゆっくり眠った。25日発売のラグビークリニックに大阪体育大学ラグビー部の坂田監督のコーチング哲学について、長いインタビューをした。きのうはその校正をしていたのだけど、そこに過去の記録を簡単に書く部分があって、関西リーグで何回優勝だっけ? と記憶で数えようとしたら全然ダメだった。僕が大学3年の時に初優勝したのだが、それ以降の記憶が曖昧。すぐに、僕と同期の長崎コーチに電話したら、「4回や」との答え。現役コーチは違いますな。そして、大学選手権出場回数は21回である。関東学院より出場回数は多いわけだ。
僕が大学3年時は3回目で、新興勢力みたいなイメージがあったけど、いつのまにか選手権常連校になっている。関東学院大、京産大も1980年代に頭角を現してきた学校で、その強さを定着させている。共通するのは、指導者の熱。春口監督、大西監督、坂田監督、みんな約30年の指導歴がある。そして、チームを強くするのに10年近くかかっている。ラグビーというのは、そう簡単に強化できる種目ではない。
先週末の大学ラグビーの結果を眺めながら、そんなことを改めて考えていた。龍谷大学は大体大に、10-64の大敗。記虎監督は就任3年目。まだまだ時間がかかるということなのかもしれない。近畿大学は同志社大に、16-17と肉薄。FWでプレッシャーをかけたようだ。関東の対抗戦グループは、明治大が快調に3勝目、帝京大も筑波を下して3勝。リーグ戦グループは、関東学院大が日大を67-0で完封。評判のいい東海大も立正大を61-13で下している。
伝統校の復活や、新興校が強くなっていく過程を見ていくのは、大学ラグビーを見る一つの楽しみ。最近、頭角を現してきた学校が20年後、どうなっているか。う〜ん、その時僕は還暦を過ぎているわけかぁ。ラグビークリニックの坂田監督のインタビュー、とても温かい話なので、ぜひお読みください。
村上 晃一
ラグビージャーナリスト。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。86年度、西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。
あわせて読みたい
J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題
ジャンル一覧
人気ランキング(オンデマンド番組)
-
ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第6節-3 埼玉ワイルドナイツ vs. 東京サンゴリアス
1月24日 午後2:20〜
-
ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第6節-6 静岡ブルーレヴズ vs. トヨタヴェルブリッツ
1月25日 午後1:50〜
-
ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第6節-1 東芝ブレイブルーパス東京 vs. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
1月24日 午前11:45〜
-
1月26日 午後10:00〜
-
ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D2 第5節-1 日野レッドドルフィンズ vs. 豊田自動織機シャトルズ愛知
1月31日 午前11:50〜
-
ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第6節-5 横浜キヤノンイーグルス vs. コベルコ神戸スティーラーズ
1月24日 午後2:20〜
-
【先行】ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第6節-2 三重ホンダヒート vs. 浦安D-Rocks
1月24日 午後12:50〜
-
ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第6節-4 三菱重工相模原ダイナボアーズ vs. ブラックラムズ東京
1月24日 午後2:20〜
J SPORTSで
ラグビーを応援しよう!
