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イングリッシュパブHUB日比谷店(東京都千代田区)にて、ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズNZツアー第3テストマッチのパブリックビューイングが開催された。ご覧の通りの大盛況。抽選の結果当選した約100名のラグビーファンのみなさんが集まった。
左から、進行役の村上、箕内拓郎選手(NECグリーンロケッツ)、スコット・マクラウド選手(東芝府中ブレイブルーパス)、通訳の坂田博史君(元日本代表名WTB坂田好弘さんの長男)、そして、飛び入り参加の冨岡鉄平選手(東芝府中ブレイブルーパス)。
午後3時半から開催された会は、箕内選手やマクラウド選手の試合のみどころに始まり、試合中も、テレビ解説の小林深緑郎さんや岩渕健輔選手のコメントに加えて、箕内、マクラウド、冨岡選手が随時解説を入れ、濃い〜、観戦となった。
僕は進行役だったのだが難しかった〜。日本語の解説聞きつつ、さらに解説をはさむのはタイミングが超難しい。結局、あんまり試合に集中できなかったよ〜。それでも、ハーフタイムの生放送にゲストと一緒に電話出演したり、僕がトイレ行っている間に箕内選手が進行したりして、けっこう面白いパブリック・ビューイングになった。解説の声がテレビとかぶっていたのは参加者のみなさんも聞きにくかったかもしれない。次回は改善しますので許してください。
スコアは文末の通りだが、今回のライオンズは結局チームの軸が見えないまま終わってしまった感じだ。それに比べるとNZは意思統一もあるし、相次ぐSOの負傷で出場したマカリスターらも活躍。CTBウマンガもチームを勝利に導く動きを見せた。マクラウド選手はウマンガのリーダーシップを高く評価。新鋭SOマカリスターについては「キックの選択が多すぎる」と攻撃でプレッシャーをかけていないことに不満を抱いていた。彼が言うのは、攻撃でも常にプレッシャーをかけなければいけないってことなんだよね。少しでも気を緩めれば、いつでもトライを取られるという気持ちに相手を追い込むことが必要だということ。あと、「オールブラックスは、セットプレーからの攻撃に課題がある」とも。
試合前にゲストでスコア予想をしたのだが、箕内選手が35-21と一番近かった。
試合後は質問タイムになり、質問した方には、両チームからプレゼントが。ブレイブルーパスのぬいぐるみをプレゼントするマクラウド選手。
今回も「愛好日記読んでます」とたくさんの参加者の方に声をかけてもらった。嬉しかった。元気が出ました。ありがとうございます。明日は、神戸製鋼に行ってきます。
◎NZ代表○38-19●ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ
追記◎NZに行っているラグマガの森本さんから、こんなメールが。
【いまは1時半過ぎ。でもホテルのバーはまだ超満員です。朝まで続くことでしょう】
村上 晃一
ラグビージャーナリスト。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。86年度、西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。
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