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ラグビー コラム 2022年3月18日

コンタクト局面の激しいバトルに注目。ブレイブルーパス東京対スピアーズ船橋・東京ベイ、リーグワン第10節プレビュー

ラグビーレポート by 直江 光信
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東芝ブレイブルーパス東京 vs. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ

ジャパンラグビーリーグワンのディビジョン1は残り7節となり、順位争いが緊迫感を増してきた。3月19日土曜日の秩父宮ラグビー場では、東芝ブレイブルーパス東京クボタスピアーズ船橋・東京ベイの上位勢対決が行われる(14時30分キックオフ)。現在5勝4敗で勝点25で6位のブレイブルーパスにとってはプレーオフ出場圏のトップ4入りに向け、7勝2敗で勝点35の2位スピアーズにすれば2週ぶりの首位奪還に向け、それぞれ重要な意味を持つ一戦となる。

ホストチームのブレイブルーパスは前節、NECグリーンロケッツ東葛との激しい肉弾戦を37-18で制し、今季5勝目(不戦勝1を含む)を挙げた。後半なかばまで2点差の拮抗した展開から、ラスト20分で3トライをたたみかけて突き放した内容は、チームとしての底力を感じさせるものだった。第8節の横浜キヤノンイーグルス戦(21-18)に続いて今季初の連勝を飾り、プレー、メンタルの両面でコンディションは上向きと見ていいだろう。

対するスピアーズは、金曜のナイトゲームで東京サントリーサンゴリアスとの首位決戦に29-33と惜敗。シーズン2敗目を喫し2位に後退したが、HOマルコム・マークスやLOルアン・ボタ、FLピーター・ラブスカフニ、CTBライアン・クロッティら主軸を欠きながらサンゴリアスと紙一重の激闘を演じ、堂々たる優勝候補の一角であることをあらためて証明した。看板の大型FWの充実ぶりに加え、第7節のデビュー以来センセーショナルな活躍を続けるルーキーWTB根塚洸雅などBKにもリーグ屈指のランナーがそろっており、悲願の初タイトル獲得に向け機が熟しつつあることをうかがわせる。

ともに激しいコンタクトプレーを身上とする両者だけに、この対戦では体をぶつけ合う局面、特にブレイクダウンの攻防がひとつのポイントになるだろう。いずれもベンチまで含めて球際に強いハードワーカーがそろっており、タックル後のボール争奪戦でターンオーバーを取り切れることが、チームとしての強みになっている。当然お互いにそこは意識しているはずで、見応えあるバトルが繰り広げられそうだ。

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