人気ランキング

J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題

J SPORTS IDの登録(無料)はこちら

メルマガ

お好きなジャンルのコラムや
ニュース、番組情報をお届け!

メルマガ一覧へ

コラム&ブログ一覧

ラグビー コラム 2022年2月21日

【ハイライト動画あり】「電力ダービー」は雨中の熱闘に!中国電力レッドレグリオンズと九州電力キューデンヴォルテクスが激突

ラグビーレポート by 多羅 正崇
  • Line

中国電力レッドレグリオンズ vs. 九州電力キューデンヴォルテクス

1988年創部の中国電力レッドレグリオンズと、1951年創部の九州電力キューデンヴォルテクスによる伝統の「電力ダービー」が、ジャパンラグビーリーグワンで初開催された。

両軍が所属するリーグワン・ディビジョン3で開幕節に予定されていた「電力ダービー」は、コロナ禍の影響で開催中止に。

しかし2月19日(土)、レッドレグリオンズがホストとなり、広島市のBalcom BMW Rugby Stadiumで、リーグ最初のダービーマッチが実現した。

ともに外国人選手以外はサラリーマン。長崎北陽台高-明治大と歩んだレッドレグリオンズの脊川穏監督は「始業から終業まで働いており練習開始は7時」と明かす。

大変なハードワークだが、キューデンヴォルテクスのFL高井迪郎共同キャプテンは「確かに日常はサラリーマンですが、お客様の前でフィールドに立っている時点で『我々はラグビー選手だ』という自覚はチームで強く持っています」と語る。

そんな殊勝なラガーマンたちによる伝統の一戦は、拠点がある広島では初となるホストゲームであり、実戦初勝利をめざす1勝(不戦勝)3敗のレッドレグリオンズにとっては、必勝の一番となった。

レッドレグリオンズの持ち味のひとつは全員による展開ラグビー。ブレイクダウンを連取しながら、多彩なオプションを持って攻撃を仕掛ける。

しかし当日はボールを大きく動かしたいチームには不利な悪天候。雨の影響により近場勝負となれば、ディフェンスにこだわりを持つ1勝3敗(不戦敗1)のキューデンヴォルテクスにとっては望むところだったろう。

キューデンヴォルテクスの実戦での2敗は、元トップリーチームの宗像サニックスブルース豊田自動織機シャトルズ愛知を相手にどちらも7点差の惜敗だった。

そんな難敵のキューデンヴォルテクスを相手に、レッドレグリオンズは「雨のゲームでキックを多用するプラン」(LO西川太郎ゲーム主将)で臨んだ。

しかし一進一退だった前半13分、サンウルブズのレジェンドであるNO8エドワード・カークが負傷退場となるアクシンデントが起きた。

  • Line

あわせて読みたい

J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題

J SPORTS IDの登録(無料)はこちら

ジャンル一覧

J SPORTSで
ラグビーを応援しよう!

ラグビーの放送・配信ページへ