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ラグビー コラム 2022年1月4日

京都産業大学、ひたむきに前に出続けた80分。ラグビー全国大学選手準決勝

ラグビーレポート by 京産大アスレチック
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ノーサイド。天を仰ぐ廣田瞬(天理・4)共同主将

2022年を迎え、大学選手権は1月2日に準決勝が行われた。京都産業大学にとって8度目のベスト4。準決勝の壁は厚く、決勝は経験したことがない。歴史を変えるべく臨んだ京産大は帝京大学を相手に激しいコンタクトで接戦を演じた。

キックオフすると「前半から京産らしさを前面に出して戦えた」と平野叶翔(西陵・4)共同主将が語るように帝京相手にコンタクトで圧力をかける。アタックでは1人1人がゲインラインを切る強さがあり、ディフェンスでも早い出足と低いタックルを見せた。

しかし、帝京大の決定力は凄まじく、ゴール前まで運ばれるとトライを許してしまった。一方、京産大はPG(ペナルティゴール)を積み上げ、前半20分で6-10と離されなかった。

前半30分、接点で前に出る京産大はハーフウェイラインからアタック。平野共同主将などの突破もあり、ゴール前まで攻め込んだ。敵陣深くでスクラムを組むとジェイミー・ヴァカラヒ(日体大荏原・4)がボールを持つ。一旦タックルされるがボールを離して、もう一度持ち上げると突破し、中央へ逆転トライを決めた。

そこから流れに乗ったのか、ディフェンスでもノリに乗る。ゴール前で帝京大にモールを組まれるがストップ、展開されるとFL(フランカー)三木皓正(京都成章・2)のタックルでターンオーバーし、得点を許さなかった。

また、ハーフウェイライン付近でスクラムペナルティを獲得すると、約40mのロングキックを竹下拓己(東福岡・3)が決めて16-10。ディフェンスから流れを掴み、キックで得点と今季の戦いが帝京大にも通じることを証明した。

前半40分、ラストワンプレーを告げるホーンが鳴る中、敵陣でラインアウトのチャンス。伝統のモールで押し込むとサイドにアタック。最後は平野共同主将がねじ込みトライ。竹下がコンバージョンを決め、ここでホイッスル。帝京相手に真っ向から勝負を仕掛け、前に出続けた京産大が23-10とリードして前半を折り返した。

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