人気ランキング

J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題

J SPORTS IDの登録(無料)はこちら

メルマガ

お好きなジャンルのコラムや
ニュース、番組情報をお届け!

メルマガ一覧へ

コラム&ブログ一覧

ラグビー コラム 2021年9月24日

対抗戦、関西に続き関東リーグ戦も開幕。4連覇目指す東海が昨季7位の関東学院と対戦。

ラグビーレポート by 直江 光信
  • Line

丸山凜太朗(東海大学)

9月12日に開幕した関東大学対抗戦に続いて18日からは関西大学リーグも始まり、序盤から見ごたえある熱戦が繰り広げられている秋の大学ラグビーシーン。コロナ禍で多くのチームが夏の活動を休止していたことから開幕が延期された関東大学リーグ戦も、いよいよ今週末に第1節を迎える。神奈川県小田原市の城山陸上競技場では、充実の戦力でリーグ4連覇を目指す東海大学に、昨季7位の関東学院大学が挑む。

猛タックルでチームの姿勢を体現するキャプテンのFLジョーンズリチャード剛(4年)や、学生屈指の攻撃的プレーメーカー、SO/CTB丸山凜太朗(4年)ら下級生時から主軸を務めてきた実力者が数多くそろう東海大学は、関東大学春季大会で早稲田大学に48-26で勝利し、明治大学にも26-28と接戦を演じるなど、確かな手応えを感じながらチームづくりを進めてきた。7月に入り部内でコロナ陽性者が確認されたため夏合宿は中止となり、予定通りに実戦経験を積めなかったのは誤算だが、「校内での合宿という意識でみんな集中して取り組んでくれた」と木村季由監督はその後の歩みを振り返る。各ポジションに能力の高いメンバーを擁するだけに、リーグ戦で試合を重ねながら連携を深めていけば、十分に覇権を狙える存在になるだろう。

戦力的にはFW、BKともにバランスのとれた総合力の高さが今季の特長だ。LOワイサケ・ララトゥブアやNO8ノア・トビオら海外出身の留学生を軸にしたFWは全国でもトップクラスのサイズと推進力を誇り、猛然と体を当てて接点で相手にプレッシャーを与える。BKでは高校時代から強豪校で10番を背負い活躍してきたSO武藤ゆらぎ(2年/東海大仰星出身)、CTB丸山(東福岡出身)の“ダブル司令塔”への期待が高い。副将の林隆広(4年)、谷口宜顕(2年)の両WTBなどアウトサイドにもゲームセンスに優れた好ランナーが控えており、10番武藤、12番丸山のコンビネーションが成熟すれば、学生屈指のBKラインに仕上がりそうだ。

  • Line

あわせて読みたい

J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題

J SPORTS IDの登録(無料)はこちら

ジャンル一覧

J SPORTSで
ラグビーを応援しよう!

ラグビーの放送・配信ページへ