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ラグビー コラム 2021年6月14日

五郎丸歩、引退会見。プロラグビークラブのスタッフとして新たな道を進む

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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引退会見を行った五郎丸

6月14日(月)、静岡・浜松にあるアクトシティで、今シーズン限りで引退した元日本代表、ヤマハ発動機ジュビロのFB(フルバック)五郎丸歩(35歳)が改めて引退会見を行った。

冒頭、今シーズンが始まる前の12月、引退表明会見も行っていた五郎丸だが、「ヤマハ発動機ジュビロとして(トップリーグ)最終戦が終わって引退会見ができなかったのは、進退について正式な発表ができなかったので、1ヶ月半という時間をいただきました」と説明した。

まず、五郎丸は32年間のラグビーキャリアを振り返って「32年間という長い日々、ラグビーを通じて、多くの人々と出会い、多くの仲間とともにプレーしてこられたことを本当に幸せに思っております。ファン、関係者、スポンサー、家族、友人、多くの人に支えられて、ここまでやってこられたことに感謝しています」。

「最終戦に立てず、自分のプレーを見せず引退となりましたが、これも自分の人生ですし、プロの厳しさかなと思っています。(最終戦に)出られなかった悔しさは、次のステージの最大の活力としてやっていきたい」と清々しい表情で話した。

自身のベストプレーを聞かれて「(2015年ワールドカップ)スコットランド代表戦、(前半終了間際に)コーナーでタックル入ってタッチに出したのは一番、責任を果たせたプレーだったと思います」と振り返った。

「引退して、寂しさはないのか?」と聞かれても五郎丸は、「本当にすっきりした気持ちです。寂しさはありません。後悔も1つもない 次のステージに向けて、力をためようという感じです」と前を向いた。また、「ラグビーとは?」という質問に対しては「3歳からラグビーをやってきたので、人生そのものだなと思います」としみじみと語った。

ファンが気にしていた引退後の進退については、2022年1月に開幕する新リーグで「ヤマハ発動機株式会社が新設するプロクラブの一員としてやっていきたい」と話した。

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