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大会2週目に入ったラグビーワールドカップは、各地で熱戦が繰り広げられるなか、この日は豊田スタジアムで共に初戦を落としたプールBの南アフリカとナミビアが激突。
アフリカ勢による隣国対決は、格の違いを見せつけた南アフリカが大差をつける快勝で今大会初勝利を飾った。
前半序盤は、惜敗したニュージーランド戦からスタメン13人を変更した南アフリカ。キックオフからプレッシャーをかけ、スクラムで圧倒する場面が続く。
試合が動いたのは9分。南アフリカはラインアウト・モールから押し込むと、HO(フッカー)ボンギ・ンボナンビがトライで先制し、SOエルトン・ヤンキースがコンバージョンを決めて7-0とする。
さらに南アフリカは14分にもラインアウト・モールからトライを挙げてリードを広げる。
その後、インテショナル・ノックオンによるイエローカードで数的不利となったナミビアに対し、南アフリカは16分にトライで加点し、キックも決めて19-0とする。
一方、劣勢を強いられたナミビアは23分にSOクライヴェン・ルーバーのPG(ペナルティゴール)で得点する。
しかし、攻撃の手を緩めないスプリングボクスは26分にボーナスポイントを確定させるトライを決めて、支配的に試合を進めると、前半終了間際にもトライで加点。31-3としてハーフタイムを迎えた。
後半に入っても攻撃の手を緩めない南アフリカは、7分、13分、そして18分のトライで、50-3として一気に試合を決める。
地力の差が如実に表れたゲームは、結局、その後も23分にトライを決めた南アフリカが、57-3と大差をつけ、次のイタリア戦へ向け弾みをつける白星を手にした。
【ハイライト】南アフリカvs.ナミビア ラグビーワールドカップ
(c) Rugby World Cup Limited 2019
J SPORTS 編集部
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