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ラグビー コラム 2019年9月2日

日本とW杯プール戦で激突するスコットランド。怪力揃いのジョージアに完勝。

ラグビーレポート by 多羅 正崇
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ジョージア vs. スコットランド

▼ジョージア×スコットランド
▼現地時間8月31日/ディナモ・アリーナ(ジョージア、トリビシ)
▼堅実なFWと華麗なBKが融合。スコットランドが敵地ジョージアで5トライ奪取。

9月20日開幕のワールドカップ(W杯)日本大会でプールAに所属し、プール最終戦で日本と激突するスコットランドが、プールD所属のジョージアとW杯へ向けたテストマッチを行った。

舞台はジョージア首都トリビシのディナモ・アリーナ。

ジョージアにとっては、ティア1国(強豪10か国)との自国対戦は史上初めて。多くの観客が「レロス」の愛称を持つ代表チームへ声援を送った。

また、ジョージアはかねてより欧州6か国対抗戦「シックス・ネーションズ」への参加を希望しており、世界最古のテストマッチ(1871年/イングランド戦)を行った伝統国スコットランドに勝利すれば、ティア1国からの歴史的初勝利になると同時に、大会入りへのアピールにもなる。

気合い十分でピッチに現れたメンバーは、CTBメラブ・シャリカーゼ主将に代わってゲーム主将を務めたスクラム強者、PRミヘイル・ナリアシヴィリ、NO8ベカ・ゴルゴゼなど、怪力自慢の男たちだ。

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一方のスコットランドは、フランスとのW杯ウォームアップマッチ2連戦で1勝1敗(●3-32/○17-14)。辛勝した第2戦からは先発10人を変更しており、セレクションも兼ねた強化試合となった。

アタックの中心は、精密キッカーのSHグレイグ・レイドローと、SOフィン・ラッセルの有能ハーフバック団。フォワードは堅実なブレイクダウンスキルなど、確かな技術を持ち、献身的に働く。

ホームの大歓声を受けたジョージア。しかし試合序盤は気合いが空回りしてしまった。

“スクラム世界最強”に名乗りをあげるジョージアだが、前半3分のファーストスクラムでは、早く仕掛けて逆に反則をとられてしまう。

さらに自陣へ後退するたびにオフサイドなど反則を犯してしまい、スコットランドの名キッカー、SHレイドローが、前半7、12分に連続PG(ペナルティゴール)成功。6-0とリードを許す。

密集戦などでのフィジカルバトルは激しいが、規律が乱れてペースを握れないジョージア。

するとスコットランドは前半14分、22歳のWTBダーシー・グラハムの突破から、SOラッセルが防御線をラインブレイク。

フォローランナーが湧き出て、8→9→4と繋いでLOベン・トゥーリスがスコアラーに(ゴール成功)。

さらに仏ラシン92所属のSOラッセルは前半17分、防御裏へ見事なショートパントを上げ、ボールを再獲得してビッグゲインをアシスト。さらに敵陣へ侵入し、最後はCTBロリー・ハッチンソンがトライ(ゴール成功)を決めた。

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