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モーター スポーツ コラム 2021年4月22日

2021スーパーフォーミュラ第2戦プレビュー|開幕戦で垣間見えた“王者の底力”、得意の鈴鹿で復活の狼煙を上げられるか?

モータースポーツコラム by 吉田 知弘
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鈴鹿マイスターである山本走りに注目が集まる。

開幕戦から白熱したバトルが随所で展開されている2021年の全日本スーパーフォーミュラ選手権。今週末は鈴鹿サーキットでシリーズ第2戦が開催。国内モータースポーツでは恒例の「鈴鹿2&4レース」として、2輪レースの国内最高峰であるJSB1000との併催となる。

昨年のスーパーフォーミュラ鈴鹿大会は、変則日程で12月初旬の寒い時期での開催となり、コースレコードが大幅に更新されて盛り上がったが、今回は比較的暖かい4月下旬の開催な上に、今季は燃料リストリクターが昨年と比べて絞られているため、コースレコード更新の可能性はそこまで高くなさそうだ。

ドライバーズラインナップを見てみると、コロナ禍の影響でサッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING)が、まだ入国の目処が立たず、今回も中山雄一が代役参戦する。さらに、世界耐久選手権(WEC)に参戦する兼ね合いで小林可夢偉(KCMG)と中嶋一貴(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)が欠場。小林の代役は開幕戦と同様に小高一斗が7号車をドライブし、中嶋の代役には元F1ドライバーであるジャン・アレジの息子、ジュリアーノ・アレジが務める。国内トップフォーミュラのデビュー戦に注目が集まりそうだ。

ジュリアーノ・アレジは国内トップフォーミュラのデビュー戦。スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の第1戦と第3戦では3位表彰台を獲得した。

さらにB-Max Racing Teamは2台体制でエントリーすることが発表された。イヴ・バルタスはコロナ禍による入国規制の関係で、今回の参戦は難しいようだが、昨年も表彰台に乗る活躍をみせた松下信治の今季参戦が決定し、今週末もライバルを脅かす存在となるだろう。

前回の開幕戦では野尻智紀(TEAM MUGEN)が週末を通して強さをみせて、ポール・トゥ・ウィンを果たしたが、ライバルたちもしっかりと速さを見せており、この鈴鹿で逆転を狙っているのは間違いない。土曜日の公式予選から、0.001秒を争う僅差の戦いになっていきそうだ。

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注目ドライバーを挙げると切りがないのだが、なかでも目が離せないのが、昨年のスーパーフォーミュラ王者で“鈴鹿マイスター”の異名を持つ山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING)だ。2020年に2度目となる国内二冠を達成した山本。2021年はTCS NAKAJIMA RACINGに移籍したのだが、シーズンオフのテストから原因不明の不調に陥ってしまった。

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