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サッカー フットサル コラム 2023年12月1日

必要なのは勝利だけ!両雄が逆転優勝に挑む等々力決戦!川崎フロンターレU-18×尚志高校マッチプレビュー【高円宮杯プレミアリーグEAST第22節】

土屋雅史コラム by 土屋 雅史
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川崎フロンターレU-18・江原叡志

昨シーズンのプレミアリーグEAST王者、川崎フロンターレU-18は水際で連覇を狙う優勝争いに踏みとどまった。負ければその時点でタイトルの可能性が潰える状況で臨んだ、前節の柏レイソルU-18戦。4連勝と絶好調でアウェイに乗り込んできた相手との拮抗した好ゲームは、62分に高橋宗杜が挙げた先制ゴールがそのまま決勝点に。1-0で勝利を収める。

4年ぶりにプレミアの舞台へ帰ってきた尚志高校は、さらに水際で初戴冠を目指す優勝争いに踏みとどまった。川崎U-18同様に負ければ脱落というシビアなホームゲームの相手は、残留争いに巻き込まれている横浜F・マリノスユース。3度先行し、3度追い付かれる展開の中、90+2分に途中出場の桜松駿が決勝ゴールを叩き込み、4-3で劇的勝利を飾る。

この勝利で川崎U-18と尚志はともに勝点を46まで伸ばす。20節までに勝点47を稼ぎ出して首位を走っていた青森山田高校は、21節の昌平高校戦に勝てば2年ぶりの優勝が決まっていたが、結果は2-2のドロー。勝点は48にとどまったことで、覇権の行方は最終節へと持ち越された。

運命のリーグ最終節。首位に立つ青森山田に用意されたのは、FC東京U-18とのアウェイゲーム。そして、等々力陸上競技場では2位の川崎U-18と3位の尚志が、直接対決に逆転優勝を懸けることとなった。

改めて優勝条件をまとめておきたい。まず、青森山田(勝点48、得失点差+27)はFC東京U-18戦に勝利すれば、他会場に関係なく優勝が決まる。青森山田が引き分けた場合、川崎U-18(勝点46、得失点差+41)は勝利で優勝、尚志(勝点46、得失点差+25)は得失点差と総得点の関係で、3点差以上の勝利を収めれば優勝に手が届く。

青森山田が負けた場合は、川崎U-18と尚志の試合で勝った方が優勝。なお、等々力のゲームがドローで終わった場合は、青森山田がタイトルを獲得する。つまりは川崎U-18と尚志のどちらも、勝利する以外に歓喜を味わう方法はないということだ。

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