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サッカー フットサル コラム 2021年11月18日

素直に喜びたい「2位浮上」。攻撃はまだまだ。新戦力に期待はしたいのだが・・・

後藤健生コラム by 後藤 健生
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森保監督率いる日本代表

オマーン戦直後の森保監と選手たち

ワールドカップ・アジア最終予選に臨んでいる日本代表は、11月16日のオマーン戦に勝利して年内の日程をすべて終えた。同日に行われた試合でオーストラリアが中国戦で引き分けに終わったことで、日本は2位に浮上した。

現時点での順位はそれほど重要ではないが、6試合を終えて4勝2敗という成績そのものはまずまずといったところだろう。

9月2日に大阪・吹田で行われた初戦では、格下のオマーンに、しかもホームで敗れるという“大失態”に終わったが、その後はほぼ想定内と言っていいだろう。

サウジアラビア戦にも敗れたが、サウジアラビアは出場権獲得の有力候補というべき強豪国だ。そのサウジアラビアを相手にアウェーで敗れるというのは、もちろん歓迎すべきことではないが、「想定内」と言っていい。

同じくライバルのオーストラリアにはホームの試合で勝利。その他、格下の中国、ベトナム、そしてオマーンにはすべてアウェーで勝利という結果である。

日本が2位に浮上したのは、オーストラリアが中国との試合で1対1の引き分けに終わり、11月の連戦でオーストラリアは勝点を2ポイントしか積み増せなかったからだ。サウジアラビアもオーストラリアとのドローがあったおかげで勝点4を積んだだけ。2試合で6ポイントを手に入れた日本が順位を上げた。

11月の連戦でサウジアラビアとオーストラリアが伸び悩んだのは必然の結果だった。

サウジアラビアが開幕から4連勝で首位に立っていたのは、一つには彼らが大きなアドバンテージを持って戦っていたからだった。つまり、9月と10月の4試合のうち3試合がサウジアラビアのホームゲームで、さらに9月のアウェーのオマーン戦もサウジアラビアの隣国での試合だったから、彼らは4試合すべてをアラビア半島の中で戦っていたのだ。

もともと、サウジアラビアの選手のほとんどが国内組だから、移動の負担がいっさいなかったのだ。

オーストラリアも、比較的恵まれていた。

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