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サッカー フットサル コラム 2021年7月22日

天皇杯でジェフ千葉に苦戦した川崎フロンターレだが。橘田が素晴らしいプレーを見せるなど、後半戦も盤石?

後藤健生コラム by 後藤 健生
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昨シーズン、J1リーグと天皇杯のダブルチャンピオンとなり、今シーズンもJ1で独走状態を続けている川崎フロンターレ。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループリーグも全勝突破しており、天皇杯、YBCルヴァンカップも合わせて「四冠」すら狙える位置にいる。

その川崎が延期となっていた天皇杯3回戦で大苦戦。PK戦の末に辛うじて4回戦進出を決めた。

相手はJ2リーグ10位という位置にいるジェフ・ユナイテッド千葉。かつての名門(前身は実業団時代の王者、古河電工)も、今ではすっかりJ2に定着してしまっているが、川崎を相手に千葉は120分間の素晴らしい戦いを繰り広げた。

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ボールを支配するのはもちろん川崎だ。ゲーム開始から5、6分経つと完全にボールを保持し、いつものようにパスをつないで小気味よい攻撃を展開した。シュート数では川崎の19本に対して千葉が5本。CKは川崎の13に対して千葉が3と内容的には川崎が圧倒。だが、千葉にも勝機は十分あった。なにしろ、川崎唯一のゴールはPKによるものだったのだ。

スリーバックの千葉はゴール前で絶対にスペースを作らせなかった。川崎がつなぐパスに対してDFが深追いすれば、後ろに当然スペースが生まれる。川崎としてはそこにサイドや2列目の選手、さらにはサイドバックなどが進入して決定的場面を作りたいのだ。

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だが、千葉は川崎のパス回しに対してボランチ2人(田口泰士、小林祐介)がフィルターをかけることで対応。岡野洵とチャン・ミンギュ(張敏圭)、新井一耀の3人のセンターバックはけっして吊り出されることがなく、さらに両ウィングバック(右に安田理大、左に末吉塁)も守備に参加して5バックの形で千葉は守りを固めた。

もっとも、引いて守っていているだけでは川崎の攻撃力をもってすれば90分の間にはいつかはゴールが生まれる可能性が高い。

守備を安定させた千葉は前半の30分が過ぎるころには攻撃の形も見せ始めた。両ウィングバックが高い位置を取って3−4−3に変化するのはもちろん、時にはボランチの1人が最終ラインに落ちて、岡野や新井が攻撃に参加する形も用意されていた。

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