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サッカー フットサル コラム 2020年11月27日

完璧な勝利で優勝を決めた川崎フロンターレ。爆発的な攻撃力と安定感ある守備をもたらした“眼”

後藤健生コラム by 後藤 健生
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11月25日水曜日に行われたJ1リーグ第29節の試合で川崎フロンターレがガンバ大阪を5対0というスコアで破って2年ぶり3度目の優勝を決めた。

前節はアウェーで大分トリニータに敗れて足踏みした川崎。しかし、そのおかげで優勝決定をホームの等々力陸上競技場で果たすことができた。大分戦の翌日には唯一逆転優勝の可能性を残していたガンバ大阪が浦和レッズに先制を許す展開となったが、こちらもG大阪が頑張って逆転勝ちしてくれたおかげで「舞台」は整った。

優勝決定がかかるホームでの試合。しかも、対戦相手は2位のG大阪……。これで盛り上がらないわけはない。等々力には1万1000人を超える観衆が集まった。7月にJ1リーグが再開された時点では無観客(リモートマッチ)だったのを考えれば、これだけの観衆の前で優勝決定をむかえることができたのは本当にありがたいことだ(ヨーロッパでは、感染が再び拡大。無観客のままの状態が続いている)。

そして、その最高の舞台で、川崎は5対0という完璧な勝利を収めた。

攻撃力全開。まさに今シーズンの川崎を象徴するような試合だった。一時は1試合平均得点が「3」に迫っていた川崎だったが、このところ得点数が伸ばせていなかった。しかし、大事な試合で再びその攻撃力を見せつけることに成功した。

サッカーの試合でも5得点というのはさほど珍しいことではないかもしれなが、大量点が生まれる試合の多くは「前半は4点を取ったのに後半は1点だけ」とか、「終了間際に相手の疲労に乗じて3点、4点を奪う」といった試合が多い。だが、G大阪戦の川崎は22分にレアンドロ・ダミアンが先制すると、前半終了間際の45分に家長昭博が追加点を奪い、さらに後半立ち上がりの49分と終盤の73分に家長がさらに2ゴール決め、そして終了間際に交代で入った齋藤学がダメ押しと、90分の時間にまんべんなく得点を重ね、しかも、セットプレーは2点目だけで、他はいずれも流れの中からの得点だった。

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