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サッカー フットサル コラム 2020年4月10日

エヴァートンのターゲットはベイルかハメスか!?

粕谷秀樹のOWN GOAL,FINE GOAL by 粕谷 秀樹
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ベイルのエージェントを務めるジョナサン・バーネットが過去に何度も、そして今後も口を酸っぱくして残留を訴えるに違いないが、ウェールズ代表FWが戦力外であることはだれの目にも明らかだ。

一方、エヴァートンはベイルを欲しているだろうか。答はNOだ。ドミニク・カルヴァート=ルーイン、モイゼ・ケーン、ギルフィ・シグルズソン、リシャーリソン、ベルナールなど、攻撃陣はタレントが揃ってる。この陣容にベイルを加えても意味はなく、35万ポンド(約4690万円)という高すぎる週給も含めて、積極的な補強対象とはいえない。

同じマドリーなら、むしろハメス・ロドリゲスだ。この男の才能にはカルロ・アンチェロッティ監督が惚れ込んでおり、中盤の構成力を欠くエヴァートンにはうってつけのタイプである。

マドリーからエヴァートンではステイタスがやや気になるかもしれない。しかし、ハメスとジダン監督の確執は長く続き、ふたりが握手する確率はおそらくゼロだ。それならば、バイエルン・ミュンヘンとマドリーで同じ釜の飯を食った当時から良好な関係を維持するアンチェロッティ監督のもと、その才能を見せつけてやればいい。一部でハメスの新天地候補と報じられたLAギャラクシーは、ステイタスでエヴァートンを下まわる。

『AS』と同じくマドリード市を拠点とする『MARCA』は、ベイルとハメスの二枚撮りを報じていたが、何事に関しても堅実なアンチェロッティ監督が無駄遣いするとは思えない。ターゲットはハメス一本。ゴルファーは不要だ。

文:粕谷秀樹

粕谷 秀樹

ワールドサッカーダイジェスト初代編集長。 ヨーロッパ、特にイングランド・フットボールに精通し、WWEもこよなく愛するスポーツジャーナリスト。

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