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FIFA U-17ワールドカップ、グループDを1位で通過した日本は決勝トーナメント1回戦で、グループFで3位のメキシコと対戦。ゴイアニアでの試合は突然の雨が降る中、キックオフされた。
緊張からか試合への入りが良くなかった日本は、グループステージで無失点だった守備陣にほころびが見える。
メキシコにそれを突かれ、15分、36分とゴール正面にスルーパスを通され、ピンチを迎える。しかし、これはGK鈴木彩艶が弾き、事なきを得る。
一方、日本はボールを保持しつつ、何度かチャンスを迎えるが決めきれず、前半はスコアレスで終了した。
後半、先に点を奪ったのはメキシコ。56分にCKからフリーでヘディングシュートを浴びせる。これは日本がかろうじてクリアしたものの、そこからのCKから、最後はエウジェニオ・ピッツートに決められる。
さらに74分には中盤でボールを収めたサンティアゴ・ムニョスが、個人技で日本のDFをかわし、豪快なミドルシュートを決め、日本は2点のリードを許す。
ここから日本は前線の選手を投入し打開を図るが、最後までゴールネットを揺らせず、0-2で試合終了。日本のベスト8進出はならなかった。
森山佳郎監督は「一番懸念していたセットプレーから簡単にやられてしまった。こちらの流れになりかけていただけに、あれが大きかった」と先制された場面を悔やんだ。
そして、「まだまだ可能性があったと思いますし、もっともっと上のレベルの景色を見せてあげたかった」と大会を振り返った。
FIFA U-17 ワールドカップ ブラジル 2019
【ハイライト動画】ラウンド16 日本vs.メキシコ
J SPORTS 編集部
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