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サッカー フットサル コラム 2019年7月31日

ディバラとルカクのトレードが実現しても不思議ではないが…

粕谷秀樹のOWN GOAL,FINE GOAL by 粕谷 秀樹
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スールシャール監督の反応はもっともだ。なぜならディバラは、ユナイテッドの補強ポイントにも合致しないからだ。

インターナショナル・チャンピオンズカップのトッテナム戦で、エリック・バイリーが膝に全治5~6か月の重傷。ただでさえ手薄なセンターバックが削られた。ヴィクトル・リンデロフを除くと、マルコス・ロホ、クリス・スモーリング、フィル・ジョーンズ……。残されたメンバーは、今シーズンから導入されるVARの容疑者になるタイプばかりだ。ユベントスに交換トレードを持ちかけるのなら、堅実なダニエレ・ルガーニが最善だ。

しかし、サッリ監督はルガーニのポテンシャルに惚れ込んでいる。昨シーズン、チェルシーの監督に就任した直後も、引き抜こうとしていた。エンポリ在籍時から固い絆で結ばれ、今シーズンもルガーニは貴重な戦力としてリストアップされいる。《サッリボール》には7500万ユーロ(約90億円)を投入して獲得したマタイス・デリフトよりもルガーニ、という意見も聞こえてきた。したがって、ユナイテッドがルガーニを希望してもユベントスが拒否し、次善策としてディバラが提示されたとも考えられる。

ディバラとルカクの交換トレードは、あくまでも『スカイポーツ』の独自情報である。両選手もクラブもエージェントも、公式な見解は出していない。ただ、解説や情報番組、コラムでも繰り返し指摘してきたように、移籍市場は魑魅魍魎が跋扈する不可思議な世界だ。きのうの絵空事がきょうの真実になる。ディバラとルカクの交換トレードが実現しても、決して不思議ではない。

文:粕谷秀樹

粕谷 秀樹

ワールドサッカーダイジェスト初代編集長。 ヨーロッパ、特にイングランド・フットボールに精通し、WWEもこよなく愛するスポーツジャーナリスト。

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