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新旧『4-3-3』対決は頭脳戦か、肉弾戦か。柏レイソルU-18×FC東京U-18マッチプレビュー【高円宮杯プレミアリーグWEST第8節】
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週末にトッテナム戦を控えるリヴァプールは、右サイドバックに問題を抱えている。昨年12月に足首を骨折したジョー・ゴメスはフルトレーニングを再開できるまでに回復したが、実戦に臨むには2~3試合のテストが必要だ。背中を痛めたトレント=アレクサンダー・アーノルドも欠場濃厚だ。したがってファビーニョ、もしくはジェイムズ・ミルナーが中盤からコンバートされる公算が大きい。彼らであれば、ユルゲン・クロップ監督の期待に応えてくれるだろう。
ただ、現状ベストの中盤はファビーニョ、ミルナー、ジョルジオ・ワイナルドゥムである。その一枚を一列下げざるをえないのだから、ダメージは小さくない。ナビ・ケイタは依然としてフィットできず、アダム・ララーナはようやく上向いてきたものの、本調子にはほど遠い出来だ。シェルダン・シャキリも一瞬しか輝いていない。そしてジョーダン・ヘンダーソンは古傷(足首)が再発し、トッテナム戦のメンバーから外れるようだ。中盤の人選は難しい。
一方のトッテナムは水曜日のコラムでも報じたように、直近4試合で1分3敗。大詰めを迎えてドツボにはまっている。両サイドバックの背後を徹底的につかれたり、クロスの精度が絶望的に低かったり、攻守ともに精彩を欠いている。ハリー・ケインが負傷欠場した約一か月を支えたソン・フンミンも、大エースが復帰した途端に沈黙した。やることなすことうまくいかない。
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