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野球 コラム 2026年4月5日

今井達也、初勝利。現地メディアは「アストロズが彼と契約した理由を証明してみせた」と伝える

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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今井達也(アストロズ)

アストロズの今井 達也がMLB移籍後、先発登板2試合目で遂に本領を発揮した。

ルーキー右腕は現地4月4日(日本時間5日)、敵地アスレチックス戦に先発登板すると、5回2/3を投げ、3安打無失点、9奪三振3四球と快投し、メジャー初勝利を挙げた。試合は打線に火がついたアストロズが11-0で大勝した。

◆試合結果
アストロズ  |2 0 2 3 0 3 0 1 0|11
アスレチックス|0 0 0 0 0 0 0 0 0| 0

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今井の快投を受け、『スポーツ・イラストレイテッド』誌は電子版に同日付で、「タツヤ・イマイが土曜の試合でアストロズが彼と契約した理由をまざまざと見せつけた」と題した記事を掲載。

その冒頭で、「ヒューストン・アストロズは今年初めにこっそりと先発ローテーションにエリート級の補強を行ったが、その効果が既に出始めている。元NPBの日本人スーパースター投手であるタツヤ・イマイは、3年総額5400万ドル(約85億円)で契約を結び、27歳で渡米したわけだが、この大型契約は掘り出し物かもしれない」と伝えた。

続けて記事では、「土曜の午後、イマイはアストロズがアスレチックスを圧倒した試合で、5.2イニングを無失点に抑える見事な投球を見せた。彼は9奪三振をマークしつつ、わずか3安打しか許さず、3四球とした。先発投手が最小限のストレスで投げたられたこの試合において、イマイは追加の援護をほとんど必要としなかった。

彼は制球を乱し始め、6回に最後にアウトを奪うには至らなかったが、それまでの彼の投球内容はエリート級だった」と、この日の今井のパフォーマンスを振り返っている。

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一方、『MLB.com』はこの日、今井が最も多投したスライダーに注目し、「彼は94球のうちストライク58球を投げ、40スイング中空振り18を奪ったが、そのうちの空振り10個はスライダーによるもの」とした。

敵将マーク・コッツェイ監督は「あのスライダーにはジャイロスピンがかかっている。逆側へ動くんだ。普通のスライダーではないから、軌道は少し違っていて、打者は慣れていなかったのだと思う」と発言。

また、今季からアスレチックスに移籍したかつてのナ・リーグ首位打者ジェフ・マクニールは、「彼はあのスライダーをストライクへ投げ込んでいて、あの球種が様々な変化をしていた。左に行く時もあれば、右に行く時もあった。見ていて、とても興味深かったね。ああいう投球はなかなかお目にかかれないからね」とコメントした。

J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

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