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大谷翔平(エンジェルス)
このところ打席で圧倒的なパフォーマンスを見せていた二刀流スターが、この日はマウンドで躍動した。
エンジェルスの大谷翔平は現地6月21日(日本時間22日)、本拠地エンジェルススタジアムでのドジャース戦に「2番・投手兼指名打者」で先発出場すると、マウンド上ではキャリア初対戦となったフリーウェイシリーズのライバルを相手に7回5安打1失点、12奪三振2四球と圧巻の支配的なパフォーマンスを見せ、対ドジャース1試合の奪三振で球団記録を更新した。
しかし、大谷自身を含め前日クレイトン・カーショウの軍門に味方打線が、この日はブルペンデーとなったドジャース投手陣を前に沈黙したことで、試合はエンジェルスが0-2で敗れ、前日から2試合連続無安打となった大谷に黒星がついた。
◆試合結果
ドジャース|0 0 0 1 0 0 0 0 1|2
エンゼルス|0 0 0 0 0 0 0 0 0|0
これで投手・大谷は、今季の防御率を3.13に向上させたものの、勝敗は6勝3敗となった。とはいえ、大谷は本塁打(24)、打点(58)、OPS(.993)、長打率(.616)、被打率(.179)で依然として両リーグを含めたMLB全体のトップに立っており(打点は1位タイ)、奪三振(117)もアメリカンリーグで1位と10差の2位につけている。
地元紙『オレンジ・カウンティ・レジスター』は、同日付で電子版に「ドジャースのブルペンがショウヘイ・オオタニに投げ勝って、エンジェルスに対しフリーウェイシリーズをスイープ」と題した試合のレポート記事を掲載。
その冒頭で、「ショウヘイ・オオタニが投手対決で敗れた……それもブルペンゲームで?」と前置きした上で、「ドジャースが野球は予測不可能であるということを実践した」と続け、「エンジェルスはオオタニによるシーズン最高の投球パフォーマンスの1つを無駄にした。彼は7回を投げてフレディ・フリーマンのソロホーマー1本しか許さず、12奪三振をマークした」と伝えた。
記事では、大谷がこの試合で投じた101球のうち77球がストライクで、これは大谷による今季最もストライクの割合が高い登板だったことについて触れた上で、記事の末尾に敵将デイブ・ロバーツ監督による次のコメントを添えた。
「今夜は私もファンのようなものだった。彼が100球投げるのを見たが、その100球をあのように集中して投げ、我々を寄せ付けなかったのだから、我々を支配したと言えるだろう。その上で、4度打席に立って、しっかりと競争力の高い打撃を見せることができるのだから、とにかく見ていて素晴らしい」。
J SPORTS 編集部
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