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野球 コラム 2020年10月25日

ワールドシリーズ第4戦の決勝打はブレット・フィリップス…って誰?

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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サヨナラ勝ちでレイズがタイに

ワールドシリーズ第4戦は、レイズによる劇的な8-7のサヨナラ勝ちで幕を閉じ、シリーズは2勝2敗のタイで第5戦を迎えることとなった。ドジャースがあと一死でシリーズ制覇に王手、という状況から全てがひっくり返ったこの試合には、幾つか重要なストーリーラインがあった。

LAD 1 0 1 0 1 1 2 1 0 |7
TBR 0 0 0 1 1 3 1 0 2X|8

まずは4回、ランディ・アロザレナによるMLB新記録となるポストシーズン9号のソロ本塁打。第3戦でバリー・ボンズらの持つMLB記録に並ぶ、ポストシーズン8号をクローザーのケンリー・ジャンセンから放ったキューバ出身の怪物ルーキー。

この試合でも、好投を続けていたドジャース先発のフリオ・ウリアスから、渾身のフォーシームを左翼スタンドに運び、MLB新記録を打ち立てた。結果的には、この歴史的な8・9号の本塁打がサヨナラへ繋がる四球を、この日も9回のマウンドに上がったジャンセンから引き出すことに成功したのである。

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次に触れておくべきは、6回裏にブランドン・ロウがペドロ・バエスから放った逆方向への3ラン弾であろう。

ポストシーズンに入り不振を極めるレイズの二塁手は、ケビン・キャッシュ監督の揺るぎない信頼に応えるべく、レイズが勝利したシリーズ第2戦でも逆方向へ2本の本塁打を放った。

そして、相手の先発投手が左腕で、負ければ後がなくなるという状況でスタメンに名を連ねたこの試合でも、重要な局面で逆方向へ技ありの逆転3ランホームランを放ち、チームを勢い付けた。

先日もお伝えした通り、ロウは今季レギュラーシーズンで逆方向への本塁打は1本も打っていなかったのだが、このシリーズではレイズが勝利した2試合で、左中間へ柵越えのアーチを描いている。

そして極めつけは、サヨナラとなったブレット・フィリップスのセンター前ヒットであろう。レイズが6-7で1点を追う9回裏二死1・2塁。2塁走者に中前打で出塁したケビン・キーアマイヤー、そして1塁に四球で出塁したアロザレナを置く状況。

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