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開幕以来、予想外の結果が続いているGPシリーズだが、フランス杯も例外ではなかった。17歳のパトリック・チャンがSP、フリーともトップを独走し、238.09で優勝。昨年に続いてこのフランス杯のタイトルを保持したのだ。19歳の小塚崇彦は、フリーでは4回転で転倒したものの、それ以外は安定した演技で総合230.78を得て2位。若手二人が早々と、GPファイナル進出を決めた。
優勝が期待されていた2007年世界王者のブライアン・ジュベールはSPでコンビネーションジャンプを抜かして3位スタート。フリーではループで転倒し、総合4位に終わった。彼の後輩、アルバン・プレオベールが総合222.44で3位に食い込んだ。
女子も予想外の結果が待っていた。優勝候補だった浅田真央がSPではコンビネーションの二個目のジャンプを1回転に、続いたルッツを2回転にして2位。フリーではさらに細かいジャンプミスが続いて、ついぞ本領を発揮できないまま演技を終えた。総合167.59という彼女らしからぬ得点で、2位に。優勝したのは、スケートカナダを制して絶好調のジョアニー・ロシェット。彼女もまたキムヨナに続いて、女子で二人目のファイナル進出を手にした。
田村 明子
盛岡市出身、ノンフィクションライター。1977年留学のため単身渡米し、現在ニューヨーク在住。長い滞米生活と語学力を生かして多様な方面で執筆活動を行う。フィギュアスケートは1993年からはじめ、これまで15回の世界選手権、3度の冬季五輪を取材。選手のみならず、コーチ、ジャッジ、ISU関係者など幅広い人脈を駆使して多面的な視点から執筆。著書に「氷上の光と影」(新潮社)他。
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