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ラグビー コラム 2022年4月15日

サンゴリアスの圧倒的な攻撃力に、ブルーレヴズがどう対抗するか。リーグワン第13節プレビュー

ラグビーレポート by 直江 光信
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東京サンゴリアス vs. 静岡ブルーレヴズ

ディビジョン1のリーグ戦は今週末を含めてあと4節。現在11勝1敗で首位を快走する東京サントリーサンゴリアスと5位東芝ブレイブルーパス東京の勝点差は17で、サンゴリアスは4月17日に秩父宮ラグビー場で行われる静岡ブルーレヴズ戦(14:05キックオフ)に勝利すれば、3節を残した段階で上位4チームによって争われるプレーオフトーナメントへの進出が確定する。8位のブルーレヴズもトップ4入りは難しい状況だがひとつでも多く勝利を重ねて順位を上げたいところで、リーグワンになってチーム初めての秩父宮でのゲームということもあり、強い意気込みでこの試合に臨んでくるだろう。

 

サンゴリアスのここまでの戦いで何といっても目を引くのは、圧倒的な攻撃力だ。467得点(1試合平均46.7点)、64トライ(同6.4本)はいずれも他を大きく引き離してのトップで、得失点差も12チーム中唯一200点を超えている。実施された10戦のうち6試合で40得点以上を挙げており、30点未満だったのはわずかに2試合(第5節○22-3NTTドコモレッドハリケーンズ大阪、第7節●17-34埼玉パナソニックワイルドナイツ)だけと、際立つ数字を残している。

一方のブルーレヴズは開幕からの3戦連続をはじめここまで不戦敗が4つとコロナに苦しめられてきたが、戦った8試合はどれも確かな地力を感じさせる内容だった。4つの黒星のうち3つは10点差以内の惜敗で、相手も横浜キヤノンイーグルスクボタスピアーズ船橋・東京ベイ、埼玉パナソニックワイルドナイツと、現在2位~4位の強豪ばかり。特に直近の2節はワイルドナイツに25-26と肉薄し、リコーブラックラムズ東京には45-19で快勝するなど、ここにきて調子を上げてきた印象が強い。きっとこのサンゴリアス戦もいい精神状態で挑んでくるだろう。

ハイスコアのゲームになればサンゴリアス、僅差勝負ならブルーレヴズが優位と見られるこの試合で最大の焦点となりそうなのが、セットプレーだ。ブルーレヴズは前身のヤマハ発動機ジュビロ時代から強力なスクラムとラインアウトを看板としてきたチーム。果敢にボールを動かすスタイルを身上とするサンゴリアスにしても、強固なセットプレーが圧巻の全方位的アタックの源泉となっている。お互いにプレッシャーをかけ合う中で安定してボールキープできるかが、ゲームの主導権を握る上での鍵になりそうだ。

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