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ラグビー コラム 2022年4月10日

【ハイライト動画あり】サンゴリアスが終盤のトライラッシュでレッドハリケーンズを突き放し首位をキープ。リーグワン第12節レビュー

ラグビーレポート by 直江 光信
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73分までは18点差。しかしそこからの10分弱でスコアは42-3と大きく開いた。思うように流れに乗りきれない展開にも主導権は絶対に渡さず、相手の足が止まり始めた終盤にたたみかけて突き放す。ハンドリングエラーやラインアウトミスを頻発するなど課題も多い内容ながら、80分トータルで振り返ればまぎれもなく東京サントリーサンゴリアスのゲームだった。

前半は現在10位のNTTドコモレッドハリケーンズ大阪の奮闘が光った。HOフランコ・マレーや両LOのタイラー・ポール、ルアン・フェルマークらがコンタクト局面で厳しくヒットしてプレッシャーをかけ、相手のエラーを誘発。この3月にチームに合流したばかりで初先発となったSHティアン・メイヤーの攻守に渡る活躍もあって、20分過ぎまで0-0とサンゴリアスに食い下がる。

最初の得点機は21分。サンゴリアスがゴール正面の約35メートルの位置でペナルティを獲得しPGを狙ったが、SOダミアン・マッケンジーの蹴ったボールは強い風に流されポールの左へ。逆にレッドハリケーンズは26分にSO高野祥太が左足のキックで左中間約30メートルのPGを成功させ、先制の3点を刻む。

攻める時間で上回りながらなかなかスコアできない時間が続いていたサンゴリアスも33分、持ち前のテンポのいい連続攻撃からSOマッケンジーが目の覚めるようなフラットパスを放ち、FL飯野晃司がクリーンブレイク。そのまま豪快に走りきってポスト下に飛び込み、すかさず逆転する。

さらに38分には、敵陣10メートルラインを越えた付近のペナルティで相手がディフェンスセットできていないと見るや、SH齋藤直人がクイックスタートで左サイドに展開。大外でパスを受けたCTBサム・ケレビが軽やかなフットワークで次々とタックラーを振りきり、2つ目のトライを挙げる。14-3とホストチームのサンゴリアスがリードして、前半の40分を終えた。

サイドが入れ替わった後半はサンゴリアスが風上に回ったが、レッドハリケーンズもひたむきなディフェンスとスピーディーな連続攻撃で懸命に対抗し、開始からしばらくは膠着した状況が続く。55分にサンゴリアスのNO8テビタ・タタフがラックサイドを突き抜けて21-3としたものの、59分にCTBケレビがインゴールになだれ込んだプレーは、グラウンディング直前にボールが手からこぼれたというTMO判定でトライにはならず。以降スコアを動かせないまま、時計は70分を回る。

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