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ラグビー コラム 2022年2月28日

【ハイライト動画あり】クボタスピアーズ船橋・東京ベイがトヨタヴェルブリッツとの重量級対決制し首位に浮上。リーグワン第7節レビュー。

ラグビーレポート by 直江 光信
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根塚洸雅(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)

昨シーズンのトップリーグはラストプレーで逆転を許し1点差の惜敗。約11か月後の再戦となった今回の対戦では、41-20と大きくスコアを広げて見事に雪辱を果たした。5トライを挙げる会心の勝利の随所に、クボタスピアーズ船橋・東京ベイの充実ぶりは浮かび上がった。

リーグ屈指の重量FWを擁する両者の激突らしく、開始直後から迫力満点の激しいフィジカルバトルが繰り広げられたこのゲーム。展開が大きく動いたのは、それぞれ1本ずつPGを決め3-3で迎えた前半19分だった。スピアーズはこれがリーグワン初出場のWTB根塚洸雅の鋭いランなどでゲインを重ねると、ラックサイドに走り込んだNO8ファウルア・マキシが相手防御を突き抜けてトライラインを超える。

さらにスピアーズはたたみかけ、中盤のターンオーバーからの切り返しでSOバーナード・フォーリーが右大外のスペースへ浮かすようにカットパス。これをWTB金秀隆が外に開きながら受けて抜け出すと、3人のディフェンダーを引きつけて内をサポートするSH谷口和洋にラストパスを通し、連続トライを奪う。コンバージョンも決まって17-3とリードを拡大した。

その後も相手ボールのスクラムをターンオーバーするなどスピアーズが優勢に試合を進めたが、トヨタヴェルブリッツもタックルシチュエーションで厳しく体を当ててプレッシャーをかけ、徐々にリズムをつかみ始める。そして33分、敵陣ゴール前のマイボールラインアウトでモールを形成すると、SH福田健太が好判断でサイドを突破しトライ。SOライオネル・クロニエがゴールを追加して、7点差に詰め寄った。

前半終了間際には反則の繰り返しでスピアーズのCTB立川理道がシンビンに。ひとり多い状況でゴール正面でのペナルティを獲得したヴェルブリッツは、PGではなくトライを狙ってスクラムを選択する。しかしこのスクラムで逆にコラプシングを取られ、惜しくもスコアはならず。17-10とスピアーズが先行してハーフタイムを迎えた。

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