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ラグビー コラム 2021年5月25日

福岡堅樹、ラストシーズンを飾るMVP受賞。トップリーグ年間表彰式レポート

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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ラストシーズンをMVPで飾った福岡

トップリーグ最後の決勝が行われた翌日の5月24日(月)、年間表彰式がオンラインにて行われた。優勝チームから選ばれる「MVP」、また、「ベスト15」「新人賞」「特別賞」が発表された。

最も活躍した選手に贈られるMVPは優勝したチームから選ばれることになっているが、今年は前日の試合で、5度目の優勝を果たしたパナソニック ワイルドナイツのWTB(ウィング)福岡堅樹(初受賞)が選ばれた。

今季限りでキャリアを終える福岡はMVPとともに、WTBとして3季連続3回目となる「ベスト15」も手にして、最高の形で有終の美を飾った。

チームの優勝と合わせて、個人でもトップリーグ「MVP」と「ベスト15」のダブル受賞となった福岡は「最後の自分自身が引退する年に、このような最高の栄誉をいただいて最高です!」。

「残された試合は何試合とか一切考えずに、(ファンに)最高のパフォーマンスをお届けしようと目の前の試合、1試合1試合に集中してやっていました。(今季限りでの)引退を決めていたことが、成長できた要因だと思います」と振り返った。

また、リーグ戦は6試合で7トライ、プレーオフに入っても4試合連続となる7トライを重ねて、今年は計14トライを挙げる決定力を見せた。どのトライが思い出に残っているのか?と聞くと「今季、僕にとって幸せなシーズンでした」。

「1つ1つのトライが、ラグビー人生最後を彩る1つのピースとなっていて、すべてのトライが思い出で、どれも僕の中で全部、貴重なトライでした」と満面の笑顔で締めくくった。

監督やヘッドコーチ、記者による投票で決まる「ベスト15」の顔ぶれは次の通りとなった。11人が初選出というフレッシュな顔ぶれとなったが、やはり11人がベスト4以上のチームから選ばれ、特に優勝したパナソニックから4人、サントリーから3人が選出された。

7季連続で受賞した稲垣

ルーキーイヤーから7季連続での選出となったPR(プロップ)稲垣啓太(パナソニック)は「光栄ですね。あまり賞にはこだわらない方ですが、自分が取り組んできた結果が形に残るのは、自分がやってきたことが正しかったと認識できる。また、この賞をいただいたことで、自分を律してレベルアップしていければいい」と笑顔を見せることなく冷静に話した。

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