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ラグビー コラム 2021年4月9日

新年度がスタート、強豪大学にはどの高校出身者が多いのか。大学ラグビー

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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昨年度の早稲田主将の丸尾は早稲田実業出身

続いて関東の大学、まずは昨年度準優勝で、2019年度の大学王者の早稲田大学が所属する関東大学対抗戦を見てみよう。

早稲田大学には選手は100名以上おり、近年、東京の強豪校となった早稲田実業高校出身者が22人で1位、早稲田大学高等学院(通称:早大学院/東京)出身者が11名、早稲田大学本庄高等学院(埼玉)出身者が10名、さらに早稲田摂陵高校(大阪)出身者も3人おり、系列校出身者だけで46名と全体の4割ほどとなっているのが特徴だ。「高・大連携」で強化が進んでいる証の1つだろう。

また、國學院久我山出身の9人、桐蔭学園出身の6人、東福岡出身の5人、函館ラ・サール高校(北海道)、修猷館高校(福岡)出身が4人となった。東京にある難関大学ということで、関東の高校や進学校が多くなった。また、関西では東海大大阪仰星が3人でトップと、関西出身者が少ないのも特徴の1つであろう。

続いて2018年度に大学選手権で優勝し、昨年度の関東対抗戦で優勝した明治大学だ。選手は100名ほどおり、やはりトップには明治大学付属中野高校(東京)出身者が10人、明治大学付属中野八王子高校(東京)出身者も4人と14人は系列校出身者だが、その割合は15%ほどとさほど多くない。

続いて、桐蔭学園出身者が9人、報徳学園高校(兵庫)と國學院久我山出身者が6人、國學院大學栃木高校(栃木)と東福岡出身者が4人、常翔学園、京都成章高校(京都)、石見智翠館、秋田工業高校(秋田)出身者の3人と続く。

明治大学は全国の強豪校からまんべんなく進学していることがわかる。ただ、東京にある大学ということで、やはり桐蔭学園や國學院久我山、國學院栃木と関東の強豪高校出身者も多い。また、常翔学園、秋田工業は昔から多くの選手を明治大学に輩出しており、報徳学園が6人と多いのは、田中澄憲監督の出身校であることも関係しているだろう。

慶應の副将になったFL山本は塾高出身

昨年度の対抗戦で3位だった慶應義塾大学は選手が110名ほどいるが、慶應義塾高校(神奈川)出身者が58名で最多。慶應義塾ニューヨーク学院(アメリカ)が7人、慶應義塾志木高校(埼玉)が3人で、付属高出身者だけで68名と半数以上と、他の大学と比べても圧倒的に多い数字だ。特に大学の近くにある慶應義塾高校との「高・大連携」で強化を進めている。

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