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ラグビー コラム 2020年3月6日

ブルズとハイランダーズ、カンファレンス最下位で苦戦する両チームの対戦。スーパーラグビー第6節

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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1月31日(金)に始まったスーパーラグビーも今週末でレギュラーシーズンの3分の1にあたる第6節を迎える。

3月7日(土)は開幕から未だ勝ち星がなく、南アフリカカンファレンスでも全体でも最下位のブルズが、ニュージーランドカンファレンス最下位で、全体13位のハイランダーズをホーム、プレトリアのロフタス・ヴァースフィールドで迎える。

スーパーラグビーで優勝3回を誇るブルズだが、ここ数年はなかなか低迷から脱することができていない。

今シーズンは南アフリカ代表のワールドカップ優勝に導いたNO8(ナンバーエイト)ドゥウェイン・フェルミューレン、SO(スタンドオフ)ハンドレ・ポラードなど、主力6人が抜けてしまった影響は否めない。

今シーズンは開幕戦で南アフリカのライバル、シャークスに15-23で敗戦して以来、ここまで4連敗。勝ち点1と苦しい戦いが続いている。

この状況を打破するため、ポート・ヒューマンHC(ヘッドコーチ)は、前節のハグアレス戦から先発を4人変更。そのうち、NO8(ナンバーエイト)ムラ―・アイス、LO(ロック)にイアン・クロエンワルドはスーパーラグビーデビューとなる。

21歳のアイスは、昨年の南アフリカラグビーU21チャンピオンシップ決勝で活躍し、今年からトップチームに昇格した。

一方、28歳のクロエンワルドは、南アフリカの国内リーグでプレーした後、イタリアのヴェローナを経て、今シーズンからブルズに加わり、21歳のLOルアン・ノーキアとコンビを組む。

その他にFW(フォワード)は、PR(プロップ)にキャプテンの南アフリカ代表トレヴァー・ニャカネとスプリングボクスのキャップを持つリゾ・ゴボカ、HO(フッカー)にグロスターでもプレーしたヤコ・ヴィサヒ。

FL(フランカー)は新加入の元スコッドランド代表ジョシュ・ストラウスと、南アフリカ代表3キャップのマルコ・ファンステーデンがハグアレス戦に引き続き先発する。

BK(バックス)は1名のみ変更。ベテランの元スプリングボクスのSO(スタンドオフ)モルネ・ステインが控えに回り、ポラードの後継者として期待されている22歳のマニー・リボックが初めての先発。22歳のSH(スクラムハーフ)エンブロズ・パピエーとハーフ団を形成する。

CTB(センター)はジョニー・コッツァとトンガ代表のナフィ・トゥイタバキ、WTB(ウィング)にはセブンズのスター、ロスコ・スペックマンと、昨シーズンのチームトライ王コーナル・ヘンドリックス、FB(フルバック)は南アフリカ代表のウォリック・ヘラントが前節同様、先発する。

ヒューマンHCは、「今週は少し違うことをしなければならない。第6節に入っているが、まだ勝ち星がない。難しい選択をしなければならず、選手たちと私は何をすべきかを理解し、その責任を受け入れるつもりだ」。

「私たちは背水の陣を敷いており、ロフタスのサポーターの誇りと信頼を取り戻すために、そのプレッシャーに対処する必要があることは間違いない」と初勝利に向けての覚悟を語った。

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