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ラグビー コラム 2020年1月24日

昨季の決勝カード、神戸製鋼vs.サントリー。トップリーグ序盤の大一番

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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1月12日(日)に開幕したジャパンラグビートップリーグも今週末で第3節を迎える。

1月26日(日)は神戸市のノエビアスタジアムで、昨シーズンのプレーオフ決勝で戦った、神戸製鋼コベルコスティーラーズ(昨シーズン1位)とサントリーサンゴリアス(昨シーズン2位)が早くも激突する。

なお、昨シーズンのプレーオフ決勝は、神戸製鋼が55-5で大勝し、15シーズンぶり2度目の優勝を果たしている。

神戸製鋼はホームでの開幕戦で、キヤノンイーグルスに大量7トライ、50-16で大勝。

前節はヤマハ発動機と対戦し、後半激しい点の取り合いとなったが、NO8(ナンバーエイト)タウムア・ナエアタの2トライを含む5トライを挙げて、36-24と逃げ切り、開幕連勝で勝ち点を9とし、2位につけている。

3連勝を狙う神戸製鋼は、ヤマハ発動機戦からFW(フォワード)、BK(バックス)それぞれ1名の先発を変更した。

1番PR(プロップ)には平島久照に代わって、日本代表のムードメーカーだだった中島イシレリが今シーズン初先発。

開幕戦、第2節と連続トライを挙げたルーキーのWTB(ウィング)アタアタ・モエアキオラ(東海大学出身)に代わって、アンダーソンフレイザーが先発。モエアキオラはベンチからチャンスをうかがう。

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その他、FWはHO(フッカー)平原大敬、PR山下裕史、LO(ロック)は張碩煥とニュージーランド代表ブロディ・レタリック、FL(フランカー)はトム・フランクリンとキャプテンの橋本大輝、NO8は前節のMOM(マン・オブ・ザ・マッチ)ナエアタが先発する。

ハーフ団は元日本代表のSH(スクラムハーフ)日和佐篤、元オールブラックスのスターSO(スタンドオフ)ダン・カーターが務める。

CTB(センター)はリチャード・バックマンと日本代表ラファエレ ティモシーがコンビを組み、WTBは山下楽平、日本代表のFB(フルバック)山中亮平が前節に引き続きスターターとなった。

2戦連続トライを挙げたLOレタリックは「サントリー戦に向けて良い準備をし、神戸のファンの皆様の前で勝利できるようにしたいと思います」と、ホームでの勝利に意気込んだ。

開幕から2節、FWのボールキャリアがしっかり前に出て、トライを量産している。この試合でもFWがしっかり前に出ることで、SH日和佐、SOカーターのハーフ団がトライを演出することができるだろう。

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