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ラグビー コラム 2020年1月9日

野澤武史のラグビートップリーグ2020順位予想

ラグビーレポート by 多羅 正崇
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元ラグビー日本代表が「トップリーグ2020」の1位から5位を予想!

1月12日(日)開幕の日本最高峰リーグ「ジャパンラグビー トップリーグ」。今シーズンは参加16チームによる総当たり(全120試合)で優勝を決定する。

今回は、解説者としておなじみの元日本代表、野澤武史さんが登場。

野澤武史のラグビートップリーグ2020順位予想

幼少期から楕円球を追い、慶應高から進んだ慶大では大学日本一を経験。大学3年で日本代表に招集され、4年時はキャプテンを務めた。卒業後に加入した神戸製鋼では、トップリーグ初代王者の栄冠に貢献。

現役引退後は日本ラグビー協会リソースコーチとしてU17日本代表などで指導。40歳にしてラグビー解説歴は約10年という野澤さんに、新シーズンの順位予想(ベスト5)と注目選手を聞いた。

1位予想 神戸製鋼コベルコスティーラーズ(昨季1位)

今回は3つの基準で順位予想をさせて頂きました。「①コーチングスタッフ」「②良いスクラム」「③良いスタンドオフ」です。

まず「良いマネジメント」。コーチングスタッフなどが機能するかどうかも大切です。そして「良いスクラム」についてですが、今シーズンは総当たりで15試合を行います。FWが弱ければ絶対に勝ちきれないと思います。どんなに良いバックスがいても、スクラムが弱いと劣勢になる。また敵陣22m内に入ったときにFWが確実に失点するのか、得点するのか、という違いも大きい。

「良いスタンドオフ」ですが、ラグビーは15人でやるスポーツですが、ゲームコントロールなどを担うスタンドオフの役割は他のポジションに比べ特に重要であると考えます。

この3本の柱が唯一充実していると考えるのが、神戸製鋼です。スクラムを組むFW第1列(フロントロー)もサイズが大きい。

そして、ニュージーランド(NZ)代表のアシスタントコーチとして2011、15年のワールドカップ(W杯)連覇を経験しているウェイン・スミス総監督、NZ代表のスタンドオフだったダン・カーターは、世界一です。

ヘイデン・パーカーもおり、2番手まで良い10番です。そんなチームはあまりありません。スタッフも機能している印象です。

新加入の移籍選手として日本代表のセンター(CTB)ラファエレ ティモシー、大卒新人のウイング(WTB)アタアタ・モエアキオラ(東海大)もおり楽しみです。

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2位予想 ヤマハ発動機ジュビロ(昨季3位)

さきほど言った僕が考える3つの柱に当てはまる可能性があるのが、ヤマハ発動機です。

強みであるスクラムには、日本代表のスクラムを指導した「慎さん」長谷川慎コーチが代表から戻ってきました。他のコーチ陣も気心の知れた仲間同士です。

そしてスタンドオフ。豊田自動織機から移籍してきたスタンドオフのサム・グリーンは、本当に良い選手です。身体は小さいですが良いタックルをする。ゲームコントロールも巧みです。

3位予想 東芝ブレイブルーパス(昨季11位)

まず東芝はスクラムが強い。

新しいヘッドコーチのトッド・ブラッカダーは、スーパーラグビーで2009年から2016年までクルセイダーズを率いて準優勝2回。しかし優勝はできなかった。

彼はマネジメント型で、ピッチで熱心に指導するタイプではないそうですが、東芝にフィットする可能性はあると思っています。負けをたくさん経験していることはマイナスではありません。

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