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ラグビー コラム 2018年10月8日

早稲田、青山学院を完封し開幕3連勝。ラグビー関東大学対抗戦

ラグビーレポート by 早稲田スポーツ新聞会
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早大の勢いは止まらなかった。一人がディフェンスのギャップを突いて抜けると、充実したサポートがさらにゲインし、確実にトライを挙げる。一度抜けたらあとは取るだけ、そんな展開だった。

また、後半疲れが出てきた青学大にペナルティが増え、早大はそこからチャンスを確実にものにした。FL(フランカー)の柴田徹(社3=神奈川・桐蔭学園)と幸重天(文構3=大分舞鶴)の3年生コンビも鋭いタックルで相手の攻撃の芽を潰す。

強靭なフィジカルが際立った中野将

テーマであるコミュニケーション、リアクションを全員で徹底し、ゲームを作り上げていった。また、試合を通してNO8(ナンバーエイト)丸尾崇真(文構2=東京・早実)、河瀬、佐々木、中野の4人がハットトリックを決めるなど得点を重ねに重ねる。

最後はロスタイムに河瀬のゲインからLO三浦駿平(スポ3=秋田中央)がダメ押しのトライ。桑山聖が左端からのコンバージョンキックも成功させ、123-0で試合を終えた。

春から一貫して、1試合ごとにチーム共通のテーマを持って臨んでいる早大。次の日体大戦に向けてもまた新たなテーマが出てくるだろう。「積み上げていく上で、過去のものは完璧にできた上で次に行かなければ意味がない」と司令塔・岸岡は語る。

新たなテーマを意識しつつ、自分たちのスタンダードを着実に上げていく。そして試合で自分たちのそれを全て発揮する。そうすれば、チームとして対抗戦の1つのキーポイントとしている帝京大学戦での勝利も自ずと見えてくるはずだ。

文:石名遥/写真:坂巻晃乃介、成瀬允(早稲田スポーツ)

早稲田スポーツ新聞会

早稲田スポーツ新聞会

1959(昭和34)年創刊。人気の野球、ラグビーを中心に早大体育会44部をくまなく取材し、年12回の新聞発行およびWebやSNSによる情報発信を行う。現在部員170名で活動。»早スポHP»Twitter»Facebook

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