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モーター スポーツ コラム 2024年5月1日

SUPER GT第2戦プレビュー 激変のシーズン、第2戦は初の時間制レースに

SUPER GT あの瞬間 by 島村 元子
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ホームサーキットでのレースを得意とするトヨタ勢は、開幕戦でau TOM’S GR Supraの坪井翔/山下健太組の勝利で勢いづいている。昨シーズンとコンビは異なるが、富士2連覇そして開幕2連勝を意識しているはずだ。対して、Z NISMOをベースに、空力デザインを見直して車両特性に磨きをかけるニッサン勢、そして新型シビックでの初優勝を狙うホンダ勢のライバル陣営にとっても、初となる3時間レースの結果は今シーズンの流れに影響する一戦だけに、臨戦態勢で富士へ臨んでくる。開幕戦は、トヨタ勢の表彰台独占をホンダ勢が阻止する形となったが、今回、レース3時間後の表彰台の真ん中で微笑むのは一体どのチームになるのか。

GT300クラスは、Zがついにデビューか?

Zのデビューで注目が高まるGT300クラス。

開幕戦では、今シーズンからGT300クラスに参入したFIA-GT3車両のキラリと光るパフォーマンスが注目を集めた。片や、チームが独自開発した車両のデビューレースが近づきつつある。SUPER GTを運営するGTアソシエイションの規定に沿って作る「GT300車両」として、GAINERが日産フェアレディZを新たに投入。だが、製作に時間を要し、オフシーズンの公式テストには不参加。迎えた岡山には姿を現したものの度重なる仕様変更が必要となり、残念ながら走行は果たせず。レースウィーク中はチームピットで公開のみに留まった。果たして、富士のコースで勇姿をお披露目することはできるのか。

一方、決勝レースは、レース巧者が主導権を握る展開となったGT300クラス。速さを活かしたチーム、タイヤマネージメントを最大限引き出したチーム……それぞれが強みを発揮することで激しい駆け引きを繰り広げた。また、muta Racing GR86 GTの堤優威/平良響組と、ディフェンディングチャンピオンのGreen Brave GR Supra GTの吉田広樹/野中誠太組が初戦からいきなりタイヤ無交換に挑むという離れ業も飛び出し、高いタイヤパフォーマンスをアピールしたことに驚かされた。勝者の堤は「タイヤ性能の高さが勝因」と戦いを振り返ったが、さすがに今回の3時間レースではタイヤ交換は必要。だが、そのタイミングやドライバーの走行順含め、各チームが採るピット戦略を比較するのも観戦ポイントになると思われるので、クルマの特性や装着するタイヤの違いにも着目してみよう。

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