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モーター スポーツ コラム 2024年5月28日

シーズン序盤の締めくくり テクニカルコースで繰り広げる3時間レースの行方は!?

SUPER GT あの瞬間 by 島村 元子
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鈴鹿サーキットで初の3時間レースとなるSUPER GT2024第3戦。

早くもシーズン3戦目に突入する2024年のSUPER GT。今回は、鈴鹿サーキットで初の3時間レースを迎えることになる。前回の富士で得た“3時間レースにおける戦法”を駆使し、強いレースを披露するのはどのチームになるのか?

そろそろ気になるサクセスウェイト

第2戦で優勝した3号車Niterra MOTUL Z。

第2戦富士はレースウィークをとおして安定したコンディションに恵まれたが、例年よりも高い気温となった。そこで、各チームは持ち込んだタイヤをいかに“賢く”使うのか頭を悩ませつつ、ドライバーも巧みにマネージメントしながら予選と3時間レースを戦った。そのなかで圧巻の強さを見せ、新コンビでシーズン初優勝を飾ったのがNiterra MOTUL Zの高星明誠/三宅淳詞組。予選2位からの勝利で、大量得点獲得を果たした。現在のランキングトップは開幕戦の岡山でポール・トゥ・ウィンを飾ったau TOM’S GR Supraの坪井翔/山下健太組だが、これに4点差と迫り、2位につけている。今回は、搭載されるサクセスウェイトを考慮すれば、この上位2台が求めるのは“より確実な” レースになるだろう。しかも、ウェイトが50kg超となったため、燃料流量リストリクター径の調整が行なわれる。結果、実際搭載されるウェイトはそれぞれ45kgと37kgになるが、“絞られた”リストリクターでどこまでパワーを出せるのか。両チームは、状況に見合った戦い方で臨んでくることだろう。

一方、富士で速さを見せたものの結果に繋げられなかったチームは、鈴鹿で雪辱を果たそうと準備を進めているはず。なかでもARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8の野尻智紀/松下信治組がその筆頭ではないだろうか。3時間レースでは、3位表彰台が確実となるなか、チェッカーまで9分を切った時点でトラブルが発生。すべてが水泡に帰すという悔しすぎる幕切れで戦いを終えている。鈴鹿でのサクセスウェイトはわずか6kgだけに、当然ながら予選からトップ3、そして決勝でも表彰台がターゲットとなるのは言うまでもない。さらに、今シーズンから新たに投入されたシビック・タイプR-GTの初勝利も期待される。他のホンダ勢とともに、ホームコースでの躍進から目が離せない。

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