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サッカー フットサル コラム 2020年9月4日

ウナイ・エメリ下の今のビジャレアルでスタメンは難しい

サッカーニュース by J SPORTS 編集部
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久保建英

久保建英

ウナイ・エメリ監督率いるビジャレアルはプレシーズンマッチ4戦目、レアル・ソシエダと対戦。久保建英はプレシーズン2戦目となるスタメン出場を果たす。ビジャレアルはスペイン代表に招集されたジェラール・モレーノとパウ・トーレス、R・ソシエダも新戦力ダビド・シルバなど主力を大幅に欠く。

試合は前半開始早々の2分、トップ下久保の前線からのプレスから、パスミスをカットした右チュクウェゼがグラウンダークロス、これに中央コクランが左足で合わせ、ビジャレアルが先制。さらに前半29分、エリア内中央を抜け出したモイ・ゴメスが倒され、PK獲得。これをパコ・アルカセルが決め、2−0とリードを広げる。試合はこのままビジャレアルが終始、主力を欠くR・ソシエダを圧倒し勝利。久保は後半37分までプレーし、2得点に絡み攻撃を活性化させた。

ビジャレアルはここまでプレシーズン4試合を消化し、ウナイ・エメリのシステムの元、久保の立ち位置が見えてくる。第1戦目、カルタヘナ戦ではプレシーズン初戦ということもあってか、前後半で選手を総入れ替えした。相手は格下ではあるが、前後半の2チーム、まったく違うメンバーを出して戦力が落ちない。さらにまだ試合に出ていないレギュラークラスの選手がいることも事実。Bチームの選手を試すことも要素の一つだろう。

第2戦となったテネリフェ戦で久保は4−4−2の中盤右でスタメン出場。この試合も同様に戦力を均等に割り、要所要所でのコンビネーションを見ながら出場させ、前後半でメンバーを総入れ替えしている。

そして三戦目、バレンシア戦。システム4−4−2のスタメンは、GKアセンホ、DF右からルベン・ペーニャ、アルビオル、パウ・トーレス、ペドラサ、MFは右からチュクウェゼ、パレホ、コクラン、モイ・ゴメス、2トップはジェラール・モレーノ、パコ・アルカセルと盤石の布陣。後半頭からアルビオルに代えてソフィアン・チャクラ、ペドラサに代えてジャウメ・コスタ。後半22分、モイ・ゴメスに代えて久保、パレホに代えてイボーラ、パコ・アルカセルに代えてフェルナンド・ニーニョが途中出場している。

ラディオ・ビジャレアルのエリック・オレフエラ記者は、「バレンシア戦のスタメンが現時点でのウナイ・エメリ監督のベストのスタメンだろう、左サイドバックだけ除けば」と明らかにする。さらに「今年のビジャレアルのプロジェクトは大きい。その中にまだ若い久保は入ってきた。メンバーを見ればわかると思うけど、相当な競争を強いられる。最初は出場時間を稼ぐことすら難しいだろう。さらにウナイ・エメリはベテラン戦術家だ、簡単にはスタメンは取れない」と断言する。

久保にはどのポジションがいいと思うかと尋ねると、エリック・オレフエラ記者は「トップ下だろう」と期待を込めた。試合状況にもよるが、交代の最初のカードに入りたいところだ。

文:J SPORTS編集部

J SPORTS編集部

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