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サッカー フットサル コラム 2020年8月5日

【トップ6総括:ユナイテッド】終わりよければすべてよし

粕谷秀樹のOWN GOAL,FINE GOAL by 粕谷 秀樹
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メイソン・グリーンウッドも2019-20シーズンの “ヒット作” である。とにかくシュートがうまい。ペナルティボックス内でも慌てず騒がず、相手GKやDFのポジションをはかりつつ、強弱をつけてシュートを撃つ。

「まるでロビン・ファンペルシーのようだ」

アーセナルで一世を風靡し、ユナイテッドでも3年間プレーしたゴールゲッターにスールシャール監督はなぞらえたが、18歳とは思えないクールな振る舞いは大物の予感を漂わせる。19-20シーズンは10ゴール。期待度特大の若者だ。

さらに、アーロン・ワン=ビサカはスピーディーで粘り強い守りで貢献し、ネマニャ・マティッチとポール・ポグバは最終盤で復活。そしてグリーンウッドの活躍に刺激されたアントニー・マルシャルが17ゴール・6アシスト、マーカス・ラシュフォードも17ゴール・7アシスト。上々の数字でシーズンを終えている。

B・フェルナンデスにおんぶにだっこではあったものの、終わりよければすべてよし。フロントの交渉力、選手個々の能力、チームの完成度など、多くの面でリヴァプールとマンチェスター・シティに劣り、スールシャール監督の力量にも大きな疑問符がつくのだから、3位は及第点といっていいだろう。

ユナイテッド本来の立ち位置からすると悔しすぎるが、受け入れざるをえない厳しい現実である。二強に追いつくためには、さらなる創意工夫が必要だ。

文:粕谷秀樹

粕谷 秀樹

ワールドサッカーダイジェスト初代編集長。 ヨーロッパ、特にイングランド・フットボールに精通し、WWEもこよなく愛するスポーツジャーナリスト。

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