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現地時間10月6日第8節、久保建英の所属するマジョルカは降格争いと表現するにはまだ早いが、ホームで下位に低迷するエスパニョールと対戦し、2−0と勝利を収めている。試合は前半37分、右ジョアン・サストレからのクロスにブディミールが体で合わせ、マジョルカが先制。後半12分、久保はラゴ・ジュニオールと交代し、そのまま左サイドに入る。後半28分、サルバ・セビージャが追加点を奪い、2−0。1点をリードした時点で投入された久保は追加点を奪いにいく姿勢も見せていたが、追加点を奪った段階で最終ラインに吸収されるほど守備に奔走する。ホームでの下位対決ということもあり、勝利必須のマジョルカが戦いを制した。
ここまでの久保を振り返ると、3節バレンシア戦の途中出場でリーガデビューを果たすと、4節アスレティック・ビルバオ戦で途中出場し、PK獲得の活躍。5節ヘタフェ戦では前半からの途中出場で初アシスト、そして6節アトレティコ・マドリードで初先発を果たし、ポストに当たるシュートを放つなど活躍を見せた。続く7節アラベス戦もスタメンフル出場、しかし見せ場を作れず。そして今節のスタメン落ち。
AS紙マジョルカ担当のガブリエル・フォルテサ記者は2試合連続のフル出場に、「監督の言っていた通りだ。ポジションを取ったよ」と開口一番に言い放った。同氏は4節のA・ビルバオ戦後「ビセンテ・モレーノ監督がタケのことを、『冷静に落ち着いていかなければいけない。彼の才能があれば自ずとポジションは取れていくだろう』って言っていたよ」と。しかし、ここで少し気になることは監督の“冷静に落ち着いていかなければいけない”という言葉。アトレティコ戦までは飛ぶ鳥を落とす勢いでスタメンにまで上り詰める。しかし7節アラベス戦ではあまりいいところなく、チームも敗戦している。
ガブリエル・フォルテサ記者は、「確かにエスパニョール戦はスタメン落ちした。でもそれも監督の性格だろう、監督の決定だよ。何の問題もない。現に、その件に関しては誰も触れていないよ」と気にしていない様子。次節レアル・マドリード戦については、「久保の先発はないだろう。なぜならまずは守備重視の戦術をとるだろう。後半、攻めに転じるときに彼を使ってくる。そしてその次のレガネス戦が非常に重要だ」と下位対決への準備が必要と注目する。
そして同氏は、「それより、日本代表監督はなぜモンゴル戦で彼を使わないんだ」とまくし立てた。久保が気になるらしい。
文:J SPORTS編集部
J SPORTS 編集部
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