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安部裕葵所属のバルサBは現地時間9月29日、アトレティコ・レバンテ、レバンテのBチームと対戦。入団から書類上の登録の遅れはあったものの、9月のオリンピック代表遠征をはさんでもコンスタントにスタメンで起用され、初ゴールも期待される安部。しかし、この試合はでん部にファウルを受けたこともあり、後半16分にピッチを後にしている。試合は2−0でバルサBがホーム、ヨハン・クライフスタジアムでの初勝利を挙げている。
試合は前半こそ両チーム決め手を欠き、バルサBの主力リキ・プッジも前半終了後フラストレーションを吐き出していた。後半に入るとバルサBがエンジンをかける。すると、ここからという後半16分、安部は最初の交代でピッチを去る。そして後半25分、右サイドバックダニ・モレールがオーバーラップからDFとGKの間にグラウンダークロス、これにアベル・ルイスが合わせて、バルサBが先制。さらに安部と代わって入ったMFアレックス・コジャードが右サイドからドリブル突破、最後はDFに当たってこぼれてきたボールをヒールで押し込み、2−0と試合を決定づけた。
6節を終了して、徐々にマークが厳しくなってきたのか、この試合がきつかったのか。安部は、「今日はボールに関係ないところでもきつかった」という通り、でん部にきついファウルを受けた。「ドリブルができることがわかられてくれば、距離をあけられたりするんですけどね。まあ、ドリブラーでもないんですけど」と本人は笑う。さらに、「ケガは大丈夫です」と次の試合への影響はあまりなさそうだ。
ここからというところでの交代に安部は、「前半はボール触れていないですからね。やることはわかっています。得点だったり、結果が必要なことも」と心中を吐露する。左サイドからのカットインシュートなども得意な安部だが、右サイドでスタメン起用されている。移籍後初試合のヒムナスティック・タラゴナ戦でこそ左サイドで先発しチャンスを演出、自らもシュートを狙いに行くなどフル出場を果たし、そのポテンシャルはすでに周知の事実。今後は、「自分のやりたいことを含めて、中盤、トップ下の選手とコミュニケーションをとって、改善できればいい」と、独学のスペイン語で道を切り開いていくと前を見据えた。
文:J SPORTS編集部
J SPORTS 編集部
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