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野球 コラム 2026年10月11日

ブルワーズvs.ドジャース、大谷翔平の復調が最大のカギ。ナ・リーグ チャンピオンシップシリーズのみどころ

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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大谷翔平(ドジャース)

今季のナショナルリーグ チャンピオンシップシリーズは、昨季のリターンマッチとなった。

今世紀初のワールドシリーズ3連覇を狙うロサンゼルス・ドジャースと、今季MLB最多の103勝を挙げたミルウォーキー・ブルワーズが、再び激突する。

ポストシーズン リーグチャンピオンシップシリーズ

『MLB.com』は現地10月10日(日本時間11日)付で「2026年NLCSの行方を左右する4つの鍵となる要素」と題した記事を掲載した。

この記事では、シリーズの行方を左右する重要な要素を検証しており、その筆頭として「どちらのバージョンのオオタニが姿を現すのか?」という点を挙げた。

記事では大谷とブルワーズの対戦について、「今回、ブルワーズは投手ショウヘイ・オオタニと対戦することはない」と前置きし、「だが、打者オオタニだけでも十分に警戒すべき相手だ」と続けた。

さらに、「昨年のシリーズでスイープを決めた際、オオタニは第4戦で3本塁打を放ち、投げては6回無失点、10奪三振という圧巻の活躍を見せた」と、昨年、二刀流スターが見せた獅子奮迅の活躍を振り返った。

しかし、記事では「今年はケガの影響で登板の予定はなく、打撃面でもいつものような爆発力は見られていない」と指摘。

さらに、「9月の大半を故障者リストで過ごし、同月に出場した8試合ではOPS.566にとどまった」「アトランタとのディビジョンシリーズでも13打数2安打と苦しみ、第3戦では打順が5番に下がった」と、ワールドシリーズ進出が懸かる重要なシリーズを前に、大谷の調子が上がっていないことを強調した。

続けて記事では、「もし彼が本来の調子を取り戻せば、ドジャースの攻撃陣は一変するだろう」としつつ、「しかし、デーブ・ロバーツ監督は、オオタニの貢献度を単に本塁打の数だけで測っているわけではない」と指摘した。

その上で、ロバーツ監督の「ショウヘイといえば長打力が魅力だが、ジェイコブのような投手と対戦する際は、とにかく質の高い打席を送ることが重要だ。結果として本塁打になれば最高だが、四球を選べたとしても素晴らしいことなんだ」とのコメントを伝えている。

また、記事では第1戦で先発予定のジェイコブ・ミジオロウスキーについて、「オオタニを相手にするからといって、彼も特別な対応をするつもりはない」と紹介。

ミジオロウスキーの「相手が世界最高の打者だという認識は持ちつつも、自分の持ち球を信じ、勝負を挑んで、やるべき仕事を全うするだけ」とのコメントを伝えている。

J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

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