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今井達也(アストロズ)
2月に入り、MLBは話題の中心がストーブリーグから、スプリングトレーニングへとシフトしつつあるわけだが、このほど『MLB.com』は「スプリングトレーニングで必見の投手13人」と題した記事を掲載し、日本人投手2人をそのリストに選出している。
記事を投稿したデビッド・アドラー記者は、必見の投手2番手として、今季からメジャーに挑戦するアストロズの今井達也をピックアップ。
同記者は、「イマイは2025年のロウキ・ササキ、2024年のヨシノブ・ヤマモトとショウタ・イマナガ、そして2023年のコウダイ・センガに続く最新の日本人エースだ」と前置き。
「かつての埼玉西武ライオンズのエースは、投手としてマリナーズのオールスター選手であるルイス・カスティーヨに酷似しているが、確かなことが一つだけある」とした。
その上で、「イマイはフランバー・バルデスがタイガーズへと去ったことから、2026年は重要な役割を果たす中で、ヒューストンでの最初のスプリングトレーニングにお目見えするということだ」と、日本人ルーキー右腕のチームにおける重要性を強調している。
続けて同記者は、3番手以降にレンジャーズのマッケンジー・ゴア、パイレーツのバッバ・チャンドラー、そしてレッズのチェイス・バーンズをピックアップした。
佐々木朗希(ドジャース)
そして、この春必見の投手6番手として、ドジャースの佐々木朗希に着目。同記者はメジャー2年目を迎える令和の怪物について、「ササキは新シーズンにおける最大の謎の1つ」と位置付けた。
「彼は昨年、日本からやってきた際、ポール・スキーンズのような期待を背負った野球界ナンバーワンの有望株だった。しかし、彼のドジャースでのルーキーシーズンは波瀾万丈だった」。
「ササキは苦戦した末、シーズン終盤はマイナーリーグでプレーしたものの、ポストシーズンでメジャーに復帰すると、ワールドシリーズ進出を果たしたドジャースにあって、圧倒的なクローザーとして貢献した」と、佐々木のルーキーイヤーを要約。
続けて、「これから先発ローテーションへと復帰するなか、我々は2026年にどのロウキが見られるのか?」と疑問を呈した。
「時速100マイルを投げる剛腕と、地球上で最もエグいスプリットを併せ持った投手か?あるいは、我々が2025年に目撃した不安定な先発投手か?」。
続けて「ササキはまだ24歳である。彼は野球界最高の投手となるかもしれないが、全くそうならない可能性もある」としている。
ルーキーシーズンに臨む今井。そして、先発投手として再出発する佐々木。どちらも今春は見逃せない存在となることは間違いなさそうだ。
J SPORTS 編集部
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