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アメリカvs.イギリス
アメリカ開催の試合が始まり、祭りの雰囲気がさらに加速した「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC」(以下WBC)はアリゾナでのプールC第2試合で、連覇に挑む地元アメリカと、WBC初出場のイギリスが対戦。
国際舞台では、イギリスが勝利した1938年の第1回野球ワールドカップ以来の顔合わせとなったゲームは、驚きの幕開けとなる。先攻のイギリスは初回、2番トレース・トンプソンがアメリカ先発のアダム・ウェインライトから左中間スタンドに飛び込むソロ本塁打を放って先制する。先行したイギリスはその裏、二死ながら満塁のピンチを迎えるも、ここは先発のバンス・ウォーリーが踏ん張り、無失点で切り抜ける。
アメリカは2回も二死3塁のチャンスを作るも、ここは1番のムーキー・ベッツがファウルフライに倒れ、2回連続で好機を逸する。しかし、アメリカは3回も得点圏に走者を置くと、4番ノーラン・アレナードの適時二塁打で3度目の正直とばかりに、初得点を挙げ、試合を振り出しに戻す。さらにこの回はカイル・タッカーにも適時打が出て、2-1と試合をひっくり返す。
リードを奪い落ち着いて試合を進めるアメリカは4回、昨季ナ・リーグ本塁打王のカイル・シュワーバーの3ラン本塁打で5-1としてイギリスを突き放す。この後、アメリカが6回にアレナードの適時二塁打で1点を加えると、イギリスも7回にデショーン・ノールズの三塁打をきっかけに1点を返し、6-2として食い下がる。しかし、8回以降スコアは動かず、6-2のままアメリカが白星発進を飾った。
◆試合結果
イギリス|1 0 0 0 0 0 1 0 0|2
アメリカ|0 0 2 3 0 1 0 0 X|6
2023 WORLD BASEBALL CLASSIC
【ハイライト動画】アメリカ vs. イギリス
J SPORTS 編集部
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