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エンジェルスは大谷を始め多数の選手がWBCに参加
来春のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)では、エンジェルスから二刀流スターの大谷翔平が日本代表として、さらに主砲のマイク・トラウトがアメリカ代表として出場する見通しであるのは既報の通り。
両国が順調に勝ち上がれば、準決勝、あるいは決勝で、普段は見ることのできないエンジェルスのチームメイト同士による対戦が見られるかもしれないわけだが、エンジェルスの同門対決が実現するかもしれないのは、どうやらこの2人だけではないようだ。
『MLB.com』でエンジェルスを担当するレット・ボリンジャー記者は現地13日付で「最大9人のヘイローズ(エンジェルス)がクラシックへ出場の見通し」と題した記事を投稿し、大谷とトラウト以外の選手もWBCへ出場する可能性が高いことを伝えている。
ボリンジャー記者は、記事の冒頭で「エンジェルスは、ともにスーパースターであるチームUSAのマイク・トラウトと、チーム・ジャパンのショウヘイ・オオタニを含む、複数の選手が出場の意向を示していることから、WBCで存在感を示すことになる」と前置き。
その上で、「しかしながら、出場する見込みとなっているのは彼らだけではなく、内野手のデビッド・フレッチャーと、捕手のマックス・スタッシーはチーム・イタリアでの出場に専心しており、左腕のパトリック・サンドバルはチーム・メキシコの50人予備リストに入っているほか、右腕のハイメ・バリアはチーム・パナマの、リリーバーのザック・ワイスはチーム・イスラエルのリストに入っている」と伝えた。
さらに記事では、内野手のルイス・レンヒーフォも、ベネズエラかコロンビアの代表としてWBCに出場する可能性があるほか、エンジェルス傘下の複数のマイナーリーガーも大会に出場する見通しであると伝えている。
また記事では、大谷の移動スケジュールについて、アメリカでオープニングラウンドをプレーするトラウトよりも「タフな移動スケジュールに直面する」とした上で、侍ジャパンのトレーニングキャンプとエンジェルスのスプリントレーニングがほぼ同時期に始まることから、「オオタニはアリゾナでのスプリングトレーニングへは向かわず、チーム・ジャパンと共に調整し、レギュラーシーズンの開幕へ備えることになる可能性もある」とした。
そして、「ミナシアン(GM)は引き続き、球団は移動計画を解決しようとしているが、オオタニの開幕戦へ向けた準備については心配していないと述べている」と伝えた。
J SPORTS 編集部
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