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野球 コラム 2021年4月13日

ダルビッシュ有、今季初勝利とともにブルペンを救う

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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今季初勝利は7回1失点

パドレスのダルビッシュ有は現地4月12日(日本時間13日)、敵地でのパイレーツ戦に先発登板。7回を投げ、3安打1失点6奪三振1四球と好投し、今季初勝利を挙げた。

チームの4連勝に貢献した右腕について、現地局『CBS』のピッツバーグローカルは同日付で電子版に掲載した記事で、「ダルビッシュは卓越して巧かった」「7回に及ぶ支配的なイニング」「歯切れの良いパフォーマンスで6奪三振1四球」などと評価。

「4度のオールスター選手は、効率的に働き、95球のうち65球のストライクを投げ、二塁を越えた走者を1人しか許さなかった」と、この日の内容について振り返った。

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一方、『MLB.com』でパドレスを担当するAJ・カッサベル記者は、同日付で投稿した記事の中で、「ベテラン右腕は、日曜にテキサスでリリーバーが8回1/3を負担しなければならなかったパドレスが、まさに必要としていた投球を見せた」とした。

そして、「ダルビッシュは7回1失点で、窮地に陥っていたサンディエゴのブルペンを救った」とした上で、「彼は効率的かつ効果的に、6奪三振としつつ、3安打しか許さなかった」と、この日のダルビッシュの投球内容を評した。

さらに記事では、試合序盤の展開について、「ダルビッシュは素早くアウトを誘発するため、試合序盤は打たせる投球をしていたと述べた」と、本人のコメントを引用。

「実際、彼は4回までわずか52球と、巧妙に楽々と乗り切り、その間、奪三振はわずか2つのみだった」と振り返りつつ、「試合が進むにつれ、ダルビッシュは投球数を増やし、ボール球を振らせるようにした」と、打たせて取る投球から奪三振を増やす投球へとシフトしたことを伝えた。

また、カッサベル記者は、ダルビッシュが先発した直近13試合中、7試合で7回以上投げ、12試合で少なくとも6回以上投げていることから、「この登板は、まさにパドレスが12月にダルビッシュを獲得した際に意図したものだった」と綴った。

なお、記事によると、試合後、パドレスのジェイス・ティングラー監督はダルビッシュについて、「彼は傑出していた。確かに我々は勝利したが、ブルペンの何人かの投手をリセットすることができたのは、かなり大きい。今夜の彼は、まさに我々の求めていたことをやってくれた」と述べたとのこと。

先日のジョー・マスグローブによるノーノー、然る後にダルビッシュの好投と、パドレスの先発ローテーションはかなりポジティブなサイクルに入っているようである。

J SPORTS編集部

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