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野球 コラム 2020年10月6日

レギュラーシーズン最強のドジャースにパドレスが挑む。ナ・リーグ地区シリーズ展望

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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既報の通り、今季のポストシーズンは変則日程で行われ、地区シリーズ以降はワールドシリーズまで、全て中立地での開催となる。

西地区ライバル対決

ナショナル・リーグの地区シリーズは、テキサスでの集中開催となり、アーリトンのグローブライフフィールドを舞台としたカードには、西地区のライバルであるドジャースとパドレスが駒を進めた。

『MLB.com』のパワーランキングで、ほとんどシーズン全体を通して1位の座を守り通した、レギュラーシーズン43勝のドジャースは、紛れもなく今季のMLB最強チームであり、ワールドシリーズ進出の大本命であるが、ナ・リーグ西地区2位で第4シードながら、今季37勝とナ・リーグ全体で2番目に多い勝利数を挙げたパドレスも侮り難い存在である。

なお、この2チームがプレーオフで対戦するのは今回が初めてだが、今季レギュラーシーズンでは10回対戦し、ドジャースの6勝4敗と、直接対決の成績は拮抗している。

メジャーリーグ ポストシーズン ディビジョンシリーズ

ドジャースの強みは、何と言っても主力が万全の状態でシリーズに臨める安定感抜群の先発ローテーションである。初戦での先発が予想されるウォーカー・ビューラーは、マメの影響が若干懸念される。

だが、ここで先勝できれば、第2戦はワイルドカードシリーズでも8回零封と圧倒的な存在感を見せた、エースのクレイトン・カーショーが控えているだけに、2連勝で一気にシリーズ王手という流れが見えてくる。第3戦以降は、トニー・ゴンソーリン、ダスティン・メイ、そしてフリオ・ウリアスの順番で先発マウンドに上がることになりそうだ。

対するパドレスは、カージナルスとのワイルドカードシリーズ3試合で計19得点と、打線が好調の波に乗っている。なかでも、フェルナンド・タティスJr.は同シリーズで、11打数5安打2本塁打5打点と当たりまくっており、彼に加え、9月に打撃不振に陥ったジェイク・クローネンワースが同シリーズで出塁率.750を記録するなど、復調著しいところが心強い。

一方、先発ローテーションは『MLB.com』がプレビュー記事の中で「端的に言って、パドレスの先発ローテーションはめちゃめちゃである」と表現している通り、苦しい台所事情となっている。

ケガによりワイルドカードシリーズを欠場したマイク・クレビンジャーとディネルソン・ラメットが、地区シリーズで投げられるかどうかは、不透明な状況であり、この2人を欠くことになると、如何に選手層の厚いブルペンが好調を維持しているとは言え、劣勢に立たされることは必至となる。

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J SPORTS編集部

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