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ラグビー コラム 2022年5月13日

振り返るリーグワン2022ディビジョン1の戦い。 5月21日、激戦必至の4強対決が始まる。

村上晃一ラグビーコラム by 村上 晃一
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5月21日(土)からはプレーオフトーナメントがはじまる。準決勝のカードは、東京SG対BL東京(5月21日、花園ラグビー場)、埼玉WK対S東京ベイ(5月22日、秩父宮ラグビー場)。3位決定戦は28日(秩父宮ラグビー場)、決勝戦は29日、国立競技場で行われる。東京SGとBL東京は今季1勝1敗。5月1日、雨の中での対戦ではBL東京の前に出るタックルが刺さり続けた。東京SGの中村亮土キャプテンは「雨のコンディションもあって、分かりやすい攻撃をしてしまった」と話した。端的に言えば、東京SGの超攻撃的ラグビーと、BL東京のディフェンスのどちらが勝るのか。もちろん、その逆の見どころもある。

埼玉WKとS東京ベイは、5月7日に対戦し、35-14で埼玉WKが勝ったが、S東京ベイは、PRオペティ・ヘル、HOマルコム・マークス、LOルアン・ボタ、SOバーナード・フォーリーなど試合の流れを変えられる選手が不在だった。怪我の回復具合は未知数だが、彼らが登場すれば戦力アップは間違いない。埼玉WKも不動のSO松田力也は第16節で膝を痛めた。ここは5月9日に発表された日本代表候補に選出された山沢拓也がカバーするだろう。ディフェンスからの切り返しを得意とする埼玉WKが今回も終盤に勝負を決めるのか。それともS東京ベイがターンオーバーを許さない戦いを遂行し、大きなFWを前に出して勝利するのか。4チームにはこの夏の日本代表候補が多い。それだけシーズンを通して質の高いラグビーをしているということだ。さまざまな角度から楽しめるプレーオフになる。

文:村上 晃一

村上晃一

村上 晃一

ラグビージャーナリスト。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。86年度、西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。

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